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『新しい時代 新しい真理』
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日本人が聞けば、少しさびしく思うかもしれないが、
それで広島が原子爆弾の洗礼を受けるようになった。
上帝様の真理圏から見ればそうなっている。
それを上帝様が時間表、里程標で組んでおかれたのである。
ここに座っているこの宗道師は8月15日の終戦の前に、
上帝様の公事内容によって日本が降伏する事を知っていた。
だとすれば、その公事内容とはどのようなものなのか?
「三人同行七十里、五老峰前二十一、
七月七夕三五夜、冬至寒食百五除」
『日本語道典』 5編270章2節
日本が降伏したのが七月七夕三五夜、
陰暦で七月七日である。
三・五、三と五を合わせると八になり、
掛けると十五になる。
そうすれば 八月十五日となる。
上帝様は日付まで組み込んでおかれたのである。
この世が巡り行く路程をそのようにプログラムされたのだ。
『新しい時代 新しい真理―安雲山宗道師語録―』より
かなり衝撃的な話ではなかったでしょうか![]()
特に日本人であれば、色々な思いや、
疑問も出てくるのではないでしょうか
ただ面白いと思う方もいらっしゃるかもしれないですし
複雑な気持ちになる方もいらっしゃると思います
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