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今日も引き続き
『新しい時代 新しい真理』
の内容を紹介していきます
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それでは、これほどまでに東洋のすべてが日本の統治圏にあったのに、
いったい何故日本が負けたのか?
二次大戦で日本が負けざるを得なかった理由がある。
それをはっきり理解しなければならない。
その要因とは何なのか?
本来朝鮮は日本に文化を伝えた先生の国であった。
先生の国をしばらく掴んでおくことはできても、
長らく支配する事は神明界が許さない。
また、日本は機械文明を西洋から学んだ。
西洋から学んで西洋を打つことも、
また神明たちが許さないのである。
上帝様の御言葉で言うと、
そのようなことは背師律すなわち
先生を裏切ることであり、
それは天の律法に触れるということだ。
朝鮮も西洋も日本の先生国である。
それで神明たちが日本は不義を働いたとしたのである。
『新しい時代 新しい真理―安雲山宗道師語録―』より
日本人には少しつらい内容かもしれません
私も初めて読んだときには、ちょっと心が痛かったです
でも、戦争の裏に色々な神明世界の働きがあったというのは
とても興味深いです
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