横堀@代表幹事、コンテンツ主担当です。
ブログ強化週間も終盤です。
この辺りで少し趣向を変え、
本ブログ強化週間プロジェクトへの寄稿を紹介したいと思います。
記事を書いて下さったのは会員の松場さん。
全国大会幹事であり、2日目の司会とブログディスカッションの
コーディネーターをお願いしております。
2日目には、松場さんの豊富な知識と持ち前のエネルギーで
全国大会をよりいっそう華やかなものに
彩って下さることでしょう。
参加予定のみなさん、
松場さんと協力して、実りあるディスカッションを展開しましょう!
さて、記事は民謡、民族音楽について。
松場さんは、この時期大阪でしばしば耳にする、
河内音頭にも造詣深くいらっしゃいます。
仙台出身の私は
大阪1年目に河内音頭に連れて行かれ、
輪に入って踊った経験があります。
(基本的に祭り好き、踊り好きですので。)
独特のムードと熱狂があって、
なるほどなぁ~
と思った記憶があります。
松場さんの河内音頭巡りにも
ご一緒してみたいものです。
きっと詳しい解説が聞けることでしょう。
踊る楽しみもまた深まる、というものですね。
横堀
それでは、
以下、松場さんから。
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滋賀の民謡はダンス・ミュージック(上)
滋賀県の民謡として代表的なものに「江州音頭(ごうしゅうおんど)」
があります。
明治のはじめに成立したといわれる江州音頭の起源は古く、
「祭文(さいもん)」などの古い藝能の色彩を強く残しつつ、現在も
広い地域で愛されています。
特に大阪で親しまれている河内音頭の成立に大きな影響を与える
とともに、今もなお大阪府の北部では、この江州音頭を地域の盆踊り
としている場所も数多くあり、琵琶湖から淀川水域の芸能に大きな
影響を与えています。
この江州音頭、盆踊り歌として全国で歌われている東京音頭や
炭坑節などと比較して、いくつかの相違点があります。
特に大きな違いは、江州音頭は、曲目を指すのではなく、ジャンル
であるという点です。
決まりごとや、基本となるメロディーラインは存在しますが、歌詞は、
古い義太夫や歌舞伎などで取り上げられてきた、例えば「紺屋高尾」
「鈴木主水」「大江山鬼退治」などの語り物であったり、近江地方の
名所旧跡を織り込んだ「近江名所」や「琵琶湖名所東回り」など現在の
風景を織り込んだものであったりと、非常にバラエティ豊かなのです。
つまり「江州音頭」は、「浪曲」や「落語」と同様の意味なのです。
重箱隅的民俗音楽収集・愛好家 いちばけい
参考サイト
Go!Go!江州音頭 http://go-shu.biwako-visitors.jp/index.html
関西盆踊り日程情報 http://www4.plala.or.jp/bonodori/index.htm
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記事は、(下)、に続きます。
明日、アップしますね。
乞う、ご期待。