任天堂は、Wiiでインターネットが出来る『インターネットチャンネル』を無償化すること及び、「手助けマイスター」サービスに関する情報を発表しました,FF14 RMT



なお、手助けした人数については、これまでの数がカウントもカウントされているとのことです



まず『インターネットチャンネル』について、500Wiiポイントで有償配信されていましたが、9月1日より無償になります



既に同タイトルを受信しているソフトについては、1タイトル1度に限りWiiフレンドにプレゼントすることが出来ます



任天堂の発表によれば、8月25日時点で「手助けマイスター10」の資格を持っている人は46人、「手助けマイスター20」の資格を持っている人は5人とのこと



これは10台の接続を手助けしていただいた人を「手助けマイスター10」として、バーチャルコンソールのファミコン用任天堂自社ソフトをダウンロードし放題に、また20台の接続を手助けした人を「手助けマイスター20」としてバーチャルコンソールのファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドウ64用ソフト全てのソフト(任天堂以外のタイトル含む)がダウンロードし放題になる特典が得られます

プレゼント引き換えは、開始日より『Wiiショッピングチャンネル』にて可能になります



また、既に実施中の「Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」についても新たな展開が発表されました

同時にバージョンアップも行われており、対応するAdobe Flashが、Flash 7からFlash Lite3.1(Flash 8相当)にバージョンアップしました



これまではWiiのインターネット接続の手助けをした人には、その接続台数に応じたWiiポイントをプレゼント(1台につき500Wiiポイント)していましたが、これからは特定のバーチャルコンソールをダウンロードし放題にできる「手助けマイスター」サービスを10月21日(予定)から実施します



既に500Wiiポイントで購入している人については、2009年10月21日(予定)から12月31日までの期間中に限り、500Wiiポイントのバーチャルコンソールのファミコンソフトを1本と引き換えすることが出来ます

,FF14 RMT

現在PS3の80GB版は399ドル(約38000円)前後で販売されていますが、噂が本当だとすると、どれくらいの価格になるのでしょうか



「ロンドンで行われたソニーの会議から漏れてきた」とされる噂によると、PS3は2009年3月にヨーロッパで値下げするとのことです



(『リトルビッグプラネット』『ゴッド・オブ・ウォー』の表記が公式のものと異なっておりました

お詫びして訂正致します)

我々は噂と憶測にはコメントしない」と回答したとのことです

『リトルビッグプラネット』PSP版の噂は海外でも度々囁かれてきましたが、PS3値下げとあわせて、真偽が気になるところです



決算の時期から考えると、来年3月の復活祭前後には値下げがあってもおかしくない、とするのが海外メディアの予想

海外ではPS3が値下げをすると言う噂が流れています



噂によると、会議では『リトルビッグプラネット』や『MotorStorm』のPSP版に加え、『ゴッド・オブ・ウォー3』『アンチャーテッド2』『KiILLZONE2』の情報も公開されたとのこと



ソニーはこの噂に関して「そのような計画はないし、会議の内容は変更されることもある

CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)は2008年8月5日(火)に、家庭用ゲームソフトとその年齢別レーティング制度に関する調査を実施し、その調査結果を書籍として発刊しました

ゲームレーティング研究会メンバーには、猪股富美子氏(お茶の水女子大学人間発達教育研究センターアソシエートフェロー)、新清士氏(ジャーナリスト、国際ゲーム開発者協会 日本 代表、立命館大学映像学部 講師)なども参加しています



書籍タイトルは『テレビゲームとレーティングの社会的受容に関する調査報告書』(ISBN978-4-89637-295-3)で、マイクロマガジン社から発売、価格は税込5,アーキエイジ RMT,250円となっています



なおこの調査は、当該分野に造詣の深い研究者などで構成された「ゲームレーティング研究会」(代表:佐々木輝美 国際基督教大学教授)に委託する形で行われました



全国の諸団体に寄せられた苦情に関する質問紙調査、テレビゲームに対する苦情・相談のデータベース調査、ゲームユーザーおよび青少年の保護者へのグループインタビュー調査、有識者へのインタビュー調査、テレビゲームの有害指定状況および審議会議事録に関する調査などが、今後の「年齢別レーティング制度」の改善に役立てるために行われたとのことです



調査結果の一部ですが、レーティングの必要性は高いと考えられている一方で、レーティング制度の認知度はあまり高いとは言えないこと、消費者センターに寄せられた苦情のうちテレビゲームに対する苦情は1100件余りで、倫理面に関するものは1.3%だったことなどがあきらかにされています

CERO会員会社をはじめ関係機関などに配布されるほか、全国の政府刊行物取扱店、全国有名書店などで一般の方も購入可能となってます



その内容ですが「社会的受容」に焦点をあてたものとなっており、この種の調査はこれまで他に例が見当たらず、おそらくわが国では初めてのものと思われます