父親の友人から父親宛に、年賀仕舞いの連絡葉書が届きました。

終活だったり、煩わしさからの解放のためのようですが、僕から見るとちょっと寂しい連絡だなって感じました。

父は今年で74歳になります。

ただでさえ少ない連絡が尚更減ってしまう…。

年賀状のやり取りは無くなったとしても、友人関係は続いてくれたらいいなと、お節介な息子は思うのでした。


年賀状のみのやり取りのみでいつもいつも今年は会いたいですね。なんて書くだけの人間関係もどうかとは思いますが、一年に一回くらいは相手の事を思い出して、今頃どうしてるのかな?と思い出す時間くらい持ってもいいのではと思います。