ゲームで例えると… | 天使に選ばれ愛される秘密のレッスン☆スピリチュアル講師桃月

私は今エンジェルヘルパーの卵的な存在で、プロを目指してモニターをやっておりますが、ふとどんなエンジェルヘルパーという存在になっていこうかと考えた事があるのですが。

 

プロの方の中には、「お客様と一緒に悩みを解決しますよ」とか、「不安や悩みを手放してお客様を笑顔にしますよ」とか、いろいろコンセプトを掲げております。(←これは一例です)

 

私はゲームでいうと「セーブポイント」になっていけたらなと思います。

 

セーブポイント以外の例えだと、「出会ったばかりの頃はコイツ何者だ?と思うような奴だけど、後々ストーリーを進めるのに重要な存在・ヒントを与えてくれる存在」みたいな感じ。

ポ○モンでいうと、序盤~中盤にチラッと出てきて、最後の最後にバトルをする事になる「チャンピオン」みたいな感じ。

フリーゲームだと、話しかけると何気ない一言や会話の後(それが重要なアドバイスだったりする)に「セーブしますか?」と聞いてくるセーブ要員みたいな感じ。(←フリーのホラーゲームによくある感じ?)

 

 

え?よく分かんない?

 

うん。私もまだ表現できる形にできてない。

 

でもこれはあくまでも「今」の私が目指すコンセプトで、本格的にプロとしてやっていって、数年後にもっとこうしてみよう!とかあれもやってみよう!とか色々な思いや考えが出てきたときは、またコンセプトは変わっていくのでは?と思ってます。

 

とりあえず今は「セーブポイント要員」を目指します。