手遅れになる前に相談して！

こんにちは、ＪＳＤストーカー対策室からのお知らせです。

最近、ニュース等で交際相手の女性の母親を殺害して逃走した・・・。

殺人事件や監禁や脅迫事件など恋愛感情のもつれから発展した凶悪事件が後を絶ちません。

昔は告白したけど振られた。。。

といった時は潔く相手の事を忘れたものですが、

最近は飽食の時代なのか、お金さえあれば何でも手に入ってしまう・・・。

だから恋愛も手に入ると思っている。

手に入らなければ力ずくになる。

私は相談に訪れた人に必ずと言って良い程次の言葉を伝えます。

『手遅れになる前に相談されて良かったですよ。』

恋愛問題は誰しもあることだから人に相談するなんて・・・。

交際していた人を犯罪扱いにしたくない・・・。

別れ話が３か月以上かかったら、ストーカー被害なんだということを認識してください。

手遅れになる前に相談すること。

それがお互い（ストーカーされる側、する側）にとって将来を台無しにしない一番の近道なんです。

依頼されなくても、私共ＪＳＤ日本総合探偵社に相談されてきた人達には絶対にストーカー加害者・被害者になって欲しくない。

そう願っています。　

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『JSD 』日本総合探偵社
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酒井法子覚せい剤所持・使用について【コメントその２】

こんにちは。
元刑事ＪＳＤ日本総合探偵社の大久保です。

酒井法子さんの覚せい剤所持事件での逮捕・・・全国に衝撃が走り、先週から今週にかけてはこの話題で持ちきりでした。
覚せい剤を一度使用すると≪止めれらない！≫と私が刑事の時、取り調べをしていた犯人が言っていました。
覚せい剤を体に入れると≪血管の中が氷が走る様な冷たさを感じ、その後、視界が明るくなり、けだるさ等が無くなり、何でも出来る感覚になる≫と良く聞かされました。

これだけを聞いていると『私も、俺もやってみようかな？』って気持ちになるでしょうが、実は禁断症状が出た時が大変なのです。イライラして気が短くなり『この人、頭の中が飛んでしまったのでは？』て思う位人が変わってしまいます。

そして、万一止められたとしても使用年数が長いとだるさや見えないものが見える等の後遺症が残ります。

酒井法子さんもそろそろ、取り調べの中で禁断症状が出てくる時期だと思います。

酒井法子さんが今回の事件で裁きを受けて外に出て来られた時が一番大切です。

二度と覚せい剤に手を染めない様に周りの人が（特に子供の力は非常に大きいです。
子供と会えない苦しさが身にしみると・・・子供に寂しい思いをさせたくない。
もう二度とやらないとの気持ちも芽生えてくるでしょう。

犯罪を犯してしまった事はもう仕方がないですが、何とか立ち直って、そして世間の方々にご迷惑をお掛けした事を真摯に受け止め、ボランティア活動でもして欲しいものです。


ＪＳＤ日本総合探偵社　　 大久保秀幸

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酒井法子覚せい剤所持・使用について【コメント】

こんにちは。

元刑事のＪＳＤ日本総合探偵社の大久保です。

私は警察時代、生活安全課に在籍していた時期があり、

酒井法子さんがトップアイドルとして君臨していた時代に

警察官をしていました。 



生活安全課では覚せい剤事件も担当していました。



今回の酒井法子さんが失踪した時『もしかしたら…』と

嫌な予感がしていましたが、私の予感は的中していました。



【所持・と使用】これは言い逃れ出来ない状態です。 



今は覚せい剤事件がテレビ等で取り上げられており、

【尿検査】で使用を立件(証拠)する方法がメジャーですが、

尿検査のみしか【使用】が立件されないと思うのは大間違いです。



【他の方法があり、数ヶ月後でも覚せい剤使用を立件出来、

逃げ切る事は出来ないでしょう。】私が刑事をしていた時期でさえ、

数ヶ月後に被疑者を他の方法で覚せい剤使用事件を立件しましたから。



特に共犯者がいた場合、警察は色々な捜査手法により、

追い詰めるでしょう。



私は『覚せい剤で廃人』になった方々もみてきております。

早く警察に出頭し、お子様を安心させてあげて欲しいと切に願います。



ＪＳＤ日本探偵社  大久保秀幸