東京江東区23歳の女性不明事件に想う
4月から行方不明になっている23歳女性が同じマンション内に住んでいる男性に殺害された事件…
自分の欲望のみの為、尊い女性の命を奪ってしまい、事件が発覚しないようにバラバラにして下水に流したりゴミ袋に入れて証拠隠滅する。
世の中どうなってしまっているのだろうか?と本当に思う。私も某県警で殺人事件を担当したことが何度もあり、十数年前、今回の悲惨な事件と本当によく似た殺人事件があった…
今、その時の事を想い出すと今回の事件の記事を読むたびに犯人への怒りもさることながら、『遺族への痛たまれない心境』を想うと、いても経ってもおられない。
このブログを読んでいる読者の方々が何か感じて頂き、『心の痛みというもの』を感じとっていただければと思います。
その1 当時の回想
■24歳と21歳の本当に仲の良い姉妹が暮らす、2DKのマンション。『事件?そんなの起きないよ。』と言いたくなる様なのどかな田園風景が続いている。しかし、そのマンションから車で10分程行くと高速道路のインターチェンジやJRの駅等が立ち並んでおり、開発が進んでいる事を物語る、新興住宅街とが交わっている場所で事件は発生した。捜査は3カ月以上続き、思わぬ場所で事件は終了した。最後の捜査会議で『妹さんからの調書(思い)』が読み上げられた…。【お姉ちゃん、25歳のお誕生日おめでとう。お父ちゃんもお母ちゃんもマンションに来てくれて、ほら、喜んでいるよ。】25本のろうそくの灯りは、殺された娘さんのご両親の姿を映し出しており、表情からは笑みが浮かんでいた。被害者の遺族調書は、その誕生パーティーの場に姉が居るかの様に語りかけている内容で作成されていた。遺体が発見されてから『3日後』が女性の25回目の誕生日であった。涙が止まらなかった。若手の刑事も泣いていた。最後の捜査会議…その場に姿を現さなかった女性刑事が居た。被害者・遺族担当の女性刑事…事件解決しても遺族と一緒に時を過ごしていた。【少しでも遺族の力になれれば…】そういった思いで自ら上司にお願いしての遺族への対応であった。
■もし、今この女性が今生きていたらどんなに活躍されていたのだろうか?結婚して子供が居て幸せな生活を送っていただろう。今回の東京江東区の事件を見て【ママ、なんで?こんな凶悪な事件が起きるの?】って問いかけてくる子供にその女性は答えていたかもしれない…
元県警刑事のプロ集団
JSD日本総合探偵社 代表取締役 大久保秀幸
---------------------------------------
家庭問題で悩んでいる方、一度ホームページをご覧ください。
解決の参考になります。
解決の参考になります。
離婚問題・調停・慰謝料等専門カウンセラーが親身になって相談に乗ります
JSDレディース相談室
0120-747-051
パートナーの浮気度チェックサイト