こんにちわ、綱島です
今日は本日発送予定のユニフォーム
「DAIBUTSUさま」のユニフォームをご紹介したいと思います
ではさっそく

うっ。。。
ちょっと見にくいですかね。また写真は入れ替えます
こちらのユニフォーム、ベースになるシャツにはEM103SN(アメリカンリーグシャツ サイド生地換え)を使用し、肩部分に30mmのロイヤルブルーのラインを加工をしてあります。
ベースのユニフォーム自体は結構シンプルなものなんですが、肩のラインがかなりのインパクトを与えてくれてます
さらにこちらのユニフォーム、こだわったのはマークです
ぱっと見一色のマークに見えるかもしれませんが、じつは白の縁取りがあるんです。
一般に一色のマークだと単純に一色での刺繍だったり、圧着加工だったりするんですが、どうしても一色だとマークが寂しく見えたり、ボリュームにかけたペラペラのユニフォームになったりします。
でも下に(縁取り部分)にシャツと同色を持ってくることで、さりげないおしゃれに見えたり、ボリュームがでたりするんですね
ここがEUGENEのこだわりのひとつでもあるんです
そんなささいなポイントでも、ユニフォームの仕上がりって全然変わってきます
それから、私個人的にこのユニフォームの好きなところ、また上手なデザインだなと思ったところについては、色使いです
白とロイヤルブルーを貴重としていますが、いい加減で赤もさし色になってる
見てて嫌みのない、クールでスマートな印象もこのカラーリングとそれからマークのしなやかなデザインからではないでしょうか
それでは今日はこのへんで




今日は本日発送予定のユニフォーム
「DAIBUTSUさま」のユニフォームをご紹介したいと思います

ではさっそく


うっ。。。
ちょっと見にくいですかね。また写真は入れ替えます

こちらのユニフォーム、ベースになるシャツにはEM103SN(アメリカンリーグシャツ サイド生地換え)を使用し、肩部分に30mmのロイヤルブルーのラインを加工をしてあります。
ベースのユニフォーム自体は結構シンプルなものなんですが、肩のラインがかなりのインパクトを与えてくれてます

さらにこちらのユニフォーム、こだわったのはマークです

ぱっと見一色のマークに見えるかもしれませんが、じつは白の縁取りがあるんです。
一般に一色のマークだと単純に一色での刺繍だったり、圧着加工だったりするんですが、どうしても一色だとマークが寂しく見えたり、ボリュームにかけたペラペラのユニフォームになったりします。
でも下に(縁取り部分)にシャツと同色を持ってくることで、さりげないおしゃれに見えたり、ボリュームがでたりするんですね

ここがEUGENEのこだわりのひとつでもあるんです

そんなささいなポイントでも、ユニフォームの仕上がりって全然変わってきます

それから、私個人的にこのユニフォームの好きなところ、また上手なデザインだなと思ったところについては、色使いです

白とロイヤルブルーを貴重としていますが、いい加減で赤もさし色になってる

見てて嫌みのない、クールでスマートな印象もこのカラーリングとそれからマークのしなやかなデザインからではないでしょうか

それでは今日はこのへんで



