



、みなさんッ
鈴木です。
新年明けてから、もう2週間が過ぎましたね

早いッ
年々時間がたつのが早くなる
さて、今日は






さま
のユニフォームをご紹介したいと思いますッ
HYPERZさま
のユニフォームは黒のシンプルな無地のシャツに、オレンジを貴重としたマーキングになってますッ
こちらがその
HYPERZさま
のユニフォーム



黒のシャツ以外、使用している色はオレンジの一色のみ

でもぜんぜん寂しい感じがしないッ


私の分析によると、これはおそらく黒にオレンジがとてもよく生えるという色の組み合わせが良かった為

いやぁぁさすがッ
オレンジをチョイスされるところにセンスがキラリッ
オレンジは私の一番好きな色でもある

それから、ちょっと他ではあまり見ない、ライン加工も効果を出してると思いますッ

>
こちらがそのラインの写真

肩に30mm等、太めのラインを加工されるケースは、結構あるんですが、
HYPERZさま
のユニフォームのラインは12mmと少し細めのラインで、袖ギリギリのところにも同じラインが入ってます
えッ
「このライン4mmじゃないの?」って
ふっふっふっ

このライン、黒×オレンジ×黒の12mmのライン

細部にわたるまで、こだわり抜いてますッ

この細いラインが個性的で、逆に太いラインを入れるより、ユニフォーム全体がしまって見えます


ユニフォームのシャツの色、ラインの色、マークの色を統一し、色を少なくしたことで、逆にユニフォームの装飾部分が生えたんですね

ちょっとここで、





のユニフォームのこだわりをご紹介したいと思います
実はこのライン加工には





のこだわりもあるんですッ

ちょっと
この写真をご覧下さい

良く他社さまのユニフォームの袖等のラインを見るとクルっと袖一周縫っただけみたいなのがあるんですが、





のは違いますッ
もともと半製品の状態(袖が閉じてない状態)で最終のライン加工にはいるので、袖のラインの端っこは袖の綴じ目の中に入り込んで縫われています。
ラインのはしっこって


こんな風に解れてきちゃうので、入れ込んで縫ったほうが綺麗にしあがるんですッ

更に更に

こんなとこにもこだわりが



圧着マークの場合って、シャツの前開きの部分でプツっとマークが切れてるユニフォームが結構多いみたいなんですが、





では、ボタンを占めた時、横から切れ目が見えないよう、約1.5cm分内側に折り返してますッ
最近では刺繍のマークなんかの場合は、この様に折り返すユニフォームやさんも増えてきたようですが、当社では創業以来ずっと、このスタイルでいかせてもらってますッ

今日は
HYPERZさま
のユニフォームのご紹介と、




のこだわりを少しご紹介させて頂きました
ご協力頂いた
HYPERZさま
、ありがとうございましたッ
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!!
ではでは、皆さん、また明日

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