活動日記ジェビケくん -78ページ目

3月19日(火) パチンコ導入予定機種

  デジハネCR鉄のラインバレル

パチンコ全レート導入予定



スペックはコチラ↓↓
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p7016&type=1

CRトキオデラックス

パチンコ全レート導入予定

 
 

スペックはコチラ↓↓
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p6801&type=1

CRA楽園むすめN-K

パチンコ全レート導入予定

 

スペックはコチラ↓↓
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p7003&type=1

以上になりますキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
どうぞ、お楽しみに↑↑

つなげよう日本

あれから2年が経過しようとしています。

JBKグループで明日3/9(土)より新商品として東北景品を入荷し販売いたします。


皆でもっと東北の事を知り、現状に向き合うことが大切だと思います。


「奇跡の一本松」はみなさん良くご存知だと思います。

大震災の大津波に耐えた高田松原の「奇跡の一本松」は、震災直後から復興のシンボルとして、市民のみならず、全世界の人々から親しまれてきました。しかしこの一本松は、大地震による地盤沈下で海水がしみ込み塩分過多の状態となり、徐々に衰弱が進んで枯死にいたってしまいました。
そこで、今後も復興の象徴として後世に受け継ぐために、現在の一本松に人工的な処理を加え、モニュメントとして保存することとなりました。

 

このように皆さんの希望として、また日本の希望として現在もこのモニュメントにかかる費用の募金が続いています。


我々も未来に夢と希望が持てるよう今を一生懸命がんばろうと思います。




あれから2年・・・

あれから2年経ちました。

2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震。
それに伴って発生した津波、その後の余震により多くの事故につながりました。
JBKでは、現在の東北地方がどういった状況であるかブログを借りご紹介することで
皆さんと、改めて被害にあった皆様のことを知り、日本をつなげていきたいと思います。


東北各地は、厳しい冬を迎えています。
仮設住宅に入居された方々も、早い人でもう1年半が過ぎました。
自力で家やアパートを整えたり、知り合いを頼ったりと、新しい暮らしを始めた方もいます。けれど、まだまだ多くの方がこの「仮」の住まい、「仮」の団地で、生活を続けているのも事実です。

そんな中、楽しく仮設住宅に暮らす住民の方がと交流し、顔の見える関係をつくり、「文通」や「メール」のやりとり、またしばらくして石巻を訪ねたりと、ボランティアと住民の皆さんが長くつながるきっかけづくりを目的に、昨月2月から「石巻・文通ボランティア」が始まりました。

もちろんボランティア一人ひとりにも生活があり、仮設住宅での支援に関わりたいと思っていても、長期で休みが取れなかったり、住む場所が違ったり物理的な課題もあります。それを解決するため、この2,3月限定で、週末を使って東京からボランティアバスで往復できる「文通ボランティア」プロジェクトが決まりました。

 石巻に着いたボランティアは、オリエンテーションを受けた後、ペアになって仮設住宅を回ります。その手には「仮設きずな新聞」、会話のタネにもなります。このプロジェクトの目的はたくさん新聞を配布することではないので、住民の方と仲良くなって話し込んでしまっても構いません。

参加したメンバーからも「直接話を聞くことで、仮設住宅の暮らしの大変さを知った」、「もっとここにいて色んな話を聞きたかったし、喋りたかった」、「普段の生活では体験できない人と人の近さを感じた」などの前向きな感想が寄せられました。目の前の瓦礫を必死に片付けたり、大量の炊き出しや物資をスピーディーに提供することを優先にしていた緊急期には、なかなかこういった出会いの場をつくることはできませんでした。


このように今現在でも、様々な工夫をしながらボランティア活動をされる方々がいて、それを必要とする方がたくさんいらっしゃいます。

私たちが出来ることは少ないかもしれませんが、3/11の震災を忘れずにいたいと思います。