海物語シリーズ
皆さん
こんばんわ( °д°)
海店長こと竹嶋です(*^.^*)
本日は初代海物語を紹介致します( ̄▽ ̄)=3
「ギンギラパラダイス」

1995年発売。通称『ギンパラ』。
実は公式の『海物語シリーズ』には含まれていないが、まぎれもなく元祖です。
え?『マリンギャルズ』?気にしない方が・・・
こんばんわ( °д°)
海店長こと竹嶋です(*^.^*)
本日は初代海物語を紹介致します( ̄▽ ̄)=3
「ギンギラパラダイス」

1995年発売。通称『ギンパラ』。
実は公式の『海物語シリーズ』には含まれていないが、まぎれもなく元祖です。
え?『マリンギャルズ』?気にしない方が・・・
大当たり確率1/323で、3回権利物です。
大当たり図柄、珊瑚礁、マリン、魚群といった、
現在の海物語シリーズの基礎がすでにできあがってきています。
遊技の流れは以下の通り。
- 始動口に玉を通過させる(スルー式なので賞球はない)。液晶変動開始。
- 液晶の大当たり図柄が揃ったら、アタッカーが約6秒開放。内部のVゾーンに玉を1個停留させる(権利獲得)。
- 右打ちし、回転体に玉を1個乗せる。
- 回転体に玉が吸収されると、電チューが開放、出玉を得る。
権利を獲得できないと、大当たりの出玉を丸々損してしまい
(確変大当たりの場合確変は突入する)、
この流れを知っていないと全く勝てなかった。
シリーズで唯一、大当たり図柄に「10」絵柄の「カサゴ」が登場しています。
その他、大当たり確率1/247で2回権利の『ギンギラパラダイス2』、
大当たり確率1/239分で3回権利
で出玉に差がある『ギンギラパラダイスV』、
大当たり確率に3段階の設定がある『CRギンギラパラダイス』があります。
(これらに上記「カサゴ」は登場しない)。
と初代は権利物がはじまっております(⌒¬⌒*)
これから徐々に更新していくので、
よろしくお願いしますヾ(@°▽°@)ノ