〇〇『あっ!起きた?おはよう広臣』
臣『…ん…はよ…』
〇〇『珈琲飲む?作るよ~』
臣『…ん…』
・ベッドから降りようとした私。
〇〇『…いててっ…』
臣『どした?』
〇〇『ちょっと腰が…筋肉痛?』
臣『…(ニヤッ)なんで?』
〇〇『…な、なんでかな~?///』
臣『…言えよ』
・キッチンに移動しようとしてた私の腕をとる臣。
〇〇『…い、言わないよ…///』
臣『…言うまで離さない…』
〇〇『…っ///…珈琲入れられないじゃん…』
臣『…珈琲より〇〇が今は必要…』
・臣はそう言いながら腕にキスを繰り返す。
〇〇『ん~っ///わ、分かったから…』
臣『…なんで腰が痛いの?』
〇〇『…昨日の臣くんが激しかったから!///』
臣『ふふっ…よく言えました…ご褒美やらなきゃな…』
〇〇『…えっ?』
臣『…ほら、俺の上に座って?』
〇〇『…っ///臣くん…朝だよ…///』
臣『俺がお前抱くのに朝も夜も関係ねぇから…ほら…』
〇〇『…っ///』
・私は視線に負けて臣の上に腰を降ろした。
臣『…〇〇…』
・私の名前を呼びながら手をそっと頬にあてる臣。
〇〇『…んっ///』
臣『…抱いても抱いても足りねぇ…もっとお前が欲しいよ…』
なので暗闇でお願いします
それにしてもリアル腰痛~…
理由が色気なさすぎて凹むわ~