・冷蔵庫の中にプリンを見つけた私。
岩ちゃん『あ~…この間お前のプリン食べたらめっちゃ怒ってたじゃん?ロケ先で美味しいプリン見つけたからお詫びに買ってきた』
〇〇『…っ!!剛典最高(人´∀`*)いい人~!!大好き~♡♡』
岩ちゃん『うわっ(笑)こんな時だけめっちゃ持ち上げられてるww』
〇〇『いやいやいや…いつもそう思ってるよぉ~٩(๑´ε`๑)۶』
岩ちゃん『嘘くせぇ(笑)』
〇〇『本当だってば!!(笑)』
岩ちゃん『ふ~ん…じゃあ、態度で表して!!』
〇〇『えっ…う、うん…』
・とりあえず岩ちゃんに抱きついて背中をポンポンしてみる。
〇〇『ありがとね~ん!!』
岩ちゃん『えっ?…お前…それマジでやってんの!?』
〇〇『えっ?勿論だよ!!』
岩ちゃん『…〇〇~?違うでしょ~!?』
〇〇『…違ってましたか…?』
岩ちゃん『じゃあ、俺がどれだけお前の事が好きか見本見せてやるよ…』
・そう言ったかと思うと私の顎をクイッと持ち上げ深く口づけする岩ちゃん。
〇〇『…ん…ふっ///』
岩ちゃん『まだまだ…こんなんじゃ足りねぇよ?』
・岩ちゃんは更に激しく…噛みつくようにキスを繰り返しながら私の弱いところを触ってくる…。
〇〇『…んんっ///…ちょっ…///やだ…』
岩ちゃん『…ん?…やだって事はまだまだ俺の気持ちが伝わってないみてぇだな…』
〇〇『~~~っ!!///…つっっ///』
岩ちゃん『あ~…もう…可愛いなぁ…もっと乱れたところが見たくなるな…』
・どんどん攻めてくる岩ちゃん…。
〇〇『…っ///…剛典///』
岩ちゃん『ん…?なに?』
〇〇『…っ///…大好きだよ…///』
岩ちゃん『大好きねぇ……俺は愛してるけど…〇〇は違うんだ?』
〇〇『…っ///…もうっ!!///…ばか!!///』
岩ちゃん『あははは(笑)…嘘だよ…分かってる…俺がお前に夢中なのと同じくらいお前も俺に夢中だろ?…まぁ…違ってても夢中にさせるだけだけど』
なんだか最近ブログがマンネリ化してるわ~
と、感じてのは私だけじゃないはず
とりあえず剛典が買ってくれた(と、思い込んで)プリンを食べたいと思います
