ある日掛かってきた1本の間違い電話…
その時はすぐに切ったのだけど、向こうも知らない人だから気が楽なのか弱ってる時によく電話をしてきて私も慰めていた…。
岩ちゃん『はぁ~、、、こんな事誰にも言えないからオレにとってこの電話はマジで癒やしだわ~』
私『そっかぁ。男の人って中々弱音吐けないもんね!私はいつでも電話してきて大丈夫だよ』
岩ちゃん『ありがとう…でも…そろそろ会って話したいな…。ダメ?』
私『…それは…会ってガッカリするのも、されるのも…ね、今のままでいいじゃない?ね?』
岩ちゃん『…そっか。無理言ってごめんな。』
私『ううん!またね』
私は岩ちゃんに会うのが怖かった…
そんなある日…
岩ちゃん『ごめん、、オレやっぱり会いたい‼︎今度のツアーの席とっておいたから気が向いたら来て!スタッフに名前言えば入れてくれるから!』
私『…‼︎えっ‼︎で、でも…』
岩ちゃん『返事は聞かない!じゃあ、今日はそれだけだから!』
切れる電話…
ライブ当日。
直己『さぁ、パーティーの始まりだ‼︎』
メンバー『シャーッ‼︎』
岩ちゃん(来てくれるかな…いや…来てくれる‼︎信じよう)
不安を感じながらもライブに集中する岩ちゃん。
そして…
登場と同時に見たアリーナの席には誰も座ってなかった…
岩ちゃん(………。来なかった…か…)
ライブが終わったらすぐ電話しよう…
そう決めて全力でパーフォーマンスする岩ちゃん。
~ライブ終了後~
メンバー『お疲れ~』
岩ちゃん『お疲れ!ちょっ、ごめん‼︎』
ダッシュ‼︎
直人『なんだよ~(笑)忙しい奴だな(笑)』
急いで控え室に戻るとそこに…
私『あ…こ、こんばんは』
岩ちゃん『……えっ?』
私『あ、あの、名前言ったらココに通されちゃって…で、あの…、その…私…』
ーーーガバッーーー
私『えっ⁈』
気付いたら岩ちゃんの腕の中…
岩ちゃん『よかった…やっと会えた…』
私『…岩ちゃん…。』
その時ーー
ガチャッ‼︎
健ちゃん『あーー!岩ちゃん女連れ込んでる‼︎』
岩ちゃん『あっ‼︎やべっ‼︎(笑)とりあえずシャワー浴びてくるから待ってて!』
私『うん!ゆっくりで大丈夫だよ?』
岩ちゃん『…それとも一緒に浴びる?』
私『///岩ちゃん///』
健ちゃん『はいはいはいー‼︎そこまでー』
岩ちゃん『ウソウソ(笑)でも、今夜は帰さないから。先に謝っておくね(笑)』
~そして、2人は夜の街に~