闇から舞い降りた無線通信士の日記 -42ページ目

闇から舞い降りた無線通信士の日記

自然や趣味に関したネタを書いてみようと思っています。無線関係・クロダイ釣り・オオクワガタ(休止中)・里山散策・・・など。30年以上誰にも教えていないネタなども気が向けば書いてみます。


先日壊れていたFT-655ですが基板交換で直ったのですが・・・
メーターランプをFT-650の物をFT-655の純正ランプと交換してみました。
カバーも見慣れたクロムメッキの物に戻しました。
あえて高輝度LEDにしないのは、メーター文字と針の脱色防止の為。
通常でも太陽の紫外線や家の中の照明機器からの紫外線でメーターの針が本来は少し赤みがかったオレンジ色ですが、黄色や酷いものではレモンイエローにまで色抜けしているものをよく見ます。いろいろな無線機のメーターを高輝度LEDに変えている物を見ますが色が薄くなっているように見える物が多いです。
私のはジャンクから外したメーターなので脱色しています。基板や他のパーツ類もそうですが、ボロから使っています。綺麗な物はストックしています。
ですので発熱はありますがオリジナルの物を使っています。

え???? そんなに色に変わりが無いように見えますが・・・
ちなみに透明アクリルの上にテープを貼っていますが、これは塵埃は入らないように貼っています。車で使っている時、直射日光が当たると塵埃が入っていると汚ない・ボロに見えるのを防ぐために貼っています。
塵埃が入った物・汚れて周波数がモヤがかかったようなような物、中古品に多いですよね?周波数はクッキリ・ハッキリと鮮明に見えるようにしています。
(このFT-655は皆さんの物よりもボロいと思いますが・・・)

Australia 50MHz Repeter の周波数をメモリーに入れました。
トーンはオープントーンのRepeterもありますが、いくつかのトーンが必要な物もあります。シフト・トーンも合わせてメモリーに書き込みます。



6mのレピーター(リピーター)よりもスポラディックEで韓国の2mレピーターを使ってみたいです。西日本の方なら韓国の430MHzのレピーターもチャンスが来れば可能だと思えます。楽しいでしょうねー(^^)

日本にもFT-655/655M/655Sが好きな方、まだたくさんおられるのではないでしょうか? 50MHzではヤエス派 FT-655 と アイコム派 IC-575派 にハッキリと別れているように思います。海外では FT-650  IC-575H IC-575A ユーザーはあまり多くないような印象があります。私の仲良しが何を思ったのか?10年ぐらい前からFT-650に熱くなり、今でもFT-650(北米・UK・ドイツVersion)・FT-655,FT-655M,FT-655S,とたくさんコレクションしていて50台以上持っていると自慢してきます。中古のハズレを引いても動作する基板・部品は全て外してストックしているようです。一番手に入れる物で苦労した・何年もかかったのが日本国内仕様のFT-655M 25W だそうで1台しか持っていないそうです。(笑)
FT-655の最終ロットは 7*16****だったと思います。
日本のオークションで12ロットや14ロットを最終ロットとウソを説明に書いて出品している人達が時々いるのは笑えます。15ロットは新品で数台買いましたが、今はイタリアとフランスの仲良しに安く売ったのでありません。今も大事に使っているようです。

このFT-650のネームプレートに「24/28/50MHz」は入っていませんよね?
24/28/50MHzと入っているのは日本国内仕様のFT-655/M/Sだけです。
これは仕様地によって違いがあるためだと思われます。

私はオフバンド・ゼネカバ送信が出来ないように設定変更していますが、24.5~27.999.9MHzが出ないように出来たり、何もせずとも24.5~56MHzまで送受信出来る設定(リセットをしてもゼネカバ送信モードのまま)など設定変更が出来ます。28~56MHzのデュアルバンド仕様(送信はアマチュアバンドのみ)
他にもいろいろ設定変更が出来るようです。

いろいろ手直ししながら愛用されておられる方も多いと思います。
この無線機はマザーボードに基板が差し込んである為に延長基板(エクステンションボード)が無いと細部まで完全調整が出来ないと思います。

ネットでいろいろ調べてみるといろいろなアマ修理の情報がのっています。
ソコをいじったらソコとソコもセットでいじらないと駄目でしょう?というような中途半端な間に合わせ修理を多く拝見します。修理が上手い人は余計な所は触らないようで、見ていると上手い人・素人修理のどちらかがすぐに解ります。
上手い人程余計な所は触れず、必要な流れで必要な所を全て再調整していると感心します。部品の劣化やコンデンサーの容量抜けは調整だけでは厳密には直らないと思います。調整だけで直すと部品を交換した時に大きくずらしてあるので、更に余計な再調整が必要になってきます。

また修理業者を選ぶ時はよく観察して選びましょう。
修理ベンチで修理をする時に時計や指輪をしたまま修理なんてプロは絶対にしません。JRC,FURUNO,Amritsu,の営業所・駐在所・支店等で様々な沢山のその道の技術者を見てきましたが、必ず時計は外しますし、指輪も可能な限り外します。これはサービスの基本中の基本です。ネットや動画をアップしている物をよく観察しましょう。事故防止・製品の扱い・・・様々な意味がありますが、師匠のいない我流の人の場合は修理前に簡単に判別出来ます。(笑)


昔の無線機FT-655、その他のモデルでそれぞれお気に入りの無線機が人の数だけあると思います。特に大事にされている無線機が何らかの不具合・故障してもむやみやたらに手を付けずに持っておられる方も意外と多いように思いますし、ネットでいろいろ見ても触っていない方も多いと思います。

自分で新品で購入した物と比べると、ヤフオクやフリマサイト流れで日本全国旅行をした無線機では使用状況・環境・どんな使い方をされたのか解らない物も多いと思います。自分が好きな機種や部品取り目的でのジャンクを見ていますが、シリアルも見ていると同じ無線機が半年で6回移動しているものもありますし、ジャンクで15000円の無線機が日本全国旅行をしてどんどん色を付けられて45000円で落札された物もありました。完全ジャンク品。

ヤフオクやフリマサイトで良い無線機を手に入れる時は1年以上時間をかけて探している無線機はシリアルをよく見て選びましょう。ジャンクの転売ヤーは意外と多いです。シリアルを隠すのは転売品や訳アリ品が多いように見えます。
転売ヤーは落札IDと出品IDを変えている人が多いですし、全国規模のリサイクル業者や廃品回収業者間の移動・も結構あるようです。吊り上げ目的で吊るんでいるのが解るかと言うと、すぐに商品が出品されます。シリアル番号やキズや特徴まで見ているとすぐに解ります。

イタズラ入札が多いと書いている出品者って打ち子(吊り上げ)を飼っていると思えます。入札者がビットをやめると打ち子が落札。イタズラ入札として削除し再出品というパターンが見えてくると思います。イタズラ入札が特定の出品者・ショップにある事自体がおかしいと思います。

欲しいモデルの無線機が程度の良い状態で入手出来るように陰ながら応援しています。アタリはあってもハズレが無いようによく観察しましょう。(^^)