闇から舞い降りた無線通信士の日記 -22ページ目

闇から舞い降りた無線通信士の日記

自然や趣味に関したネタを書いてみようと思っています。無線関係・クロダイ釣り・オオクワガタ(休止中)・里山散策・・・など。30年以上誰にも教えていないネタなども気が向けば書いてみます。

 

HF機・FT-655しか使いませんが、144MHzのSSB機も持っています。

今でも144MHz SSB はコレがメインの無線機です。

 

トリオ TR-9000  10W  です。

 

良いんです。これで十分楽しめます(^^)

TR-9000Gも使いましたが、モービルでは周波数表示がグリーンよりレッドの方が読みやすいです。50MHzのTR-9300も使いましたがグリーンだと日中は見にくいです。


144MHz SSB のモービル移動しながらの人は珍しいとよく言われます。

「モービル走行中ですか?」「日東道移動ですか?」よく聞き直されます。

 

ただTR-9000GはSSBでもスケルチが効きますが、TR-9000はFMしかスケルチが効きません。これはしょうがない。ですがTR-9000の方が良いと思う所が他にもあります。

 

SSBモードのままでもCALLボタンを押すと強制的に145.00 FMモードになります。

メインチャンでSSBで呼び出しをする失敗はコールボタンを使う人ないと思います。

 

もう一つは、VFOノブを高速で回しても1クリックごとに確実に拾って可変しています。

TR-9000Gは途中読み込みが追い付かずズレてしまいます。

VFOノブの線を合わせて高速で回してみてください。TR-9000は線がズレませんが、TR-9000Gはズレると思います。実際の普通の使い方なら問題ない事ですが、作りが微妙な所で多少違います。

 

HF機でもLEDとスリット板を用いたエンコーダーが流行った事がありますが、超高速で回すとパルスカウントが追い付かずスリット板からの光源を拾いきれず(カウントが出来なくなる)モデルがありました。通常の使用では解らないと思いますが、いろいろありました。内緒🤫

 

このTR-9000 は20年ぐらい前にヤフオクで買いました。

確か3000円ぐらいで落としたと思います。TR-9000Gは結構良い値段になりましたが、このTR-9000は人気がなく3000円でも高額でした。もう1台予備に持っています。

TR-9000Gはヤフオクで処分しました。

 

TR-9000で使っているマイク。

20数年前に会社の業務用無線をデジタルに換装した時に、予備で取ってあったマイクを1個貰ってきて6Pに変更して合わせました。

廃棄する物だったのでタダです。

うちの会社、儲かっているので(冗談です)5年に一度無線機器を全て入れ換えます。

出掛けのデジタル方式の無線、ヒドイ音でしたよね?(笑) 今のデジタル簡易無線の音と全く同じように聞こえました。会社の今のデジタル無線は超高速でデコードするようで肉声に近い自然な音で聞こえます。一般のデジタル業務用無線よりもタイムラグが短くだいぶ改善されたと感じます。会社と納入業者は癒着してるのか?と聞いたら「当たり前だべした(米沢弁)」で社長と納入業者の方が1枚うわてでした。(笑)

 

 

 

いまTR-9000を免許申請される方、かなり羨ましいです。(^^)

というのは、私が変更登録申請した時はTR-9000はJARL登録抹消で、送信機系統図を書いて出さなければいけませんでした。JARDにいろいろ教えて貰って書いて出しました。

JARL登録抹消 T-45  の文字も入れて下さいとの事でした。

 

汚い字で恐縮ですがこれを書いて出しました。ついでに50Wで出しました。

 

今現在、JARDのスプリアス保証認定リストに TR-9000 が T-45 で載っています。

JARL保証認定 T-45 って抹消されていたのに 何で T-45 で載っているのか?

「抹消」が復活したのは何で?? 抹消って何?  とこういう所から天狗になって業務を行っているのでは?ととられると思います。

でも申請するのが簡単に出来るようになったのは良いことです。(^^)




 

それよりももっと大変だったのがKENWOOD TR-751D と TR-851D のDCL 申請。

まずは新しい電波型式の表記からJARDが解らず東北総合通信局から教えて貰いました。

 

アマチュア無線はいつまで経っても古い表記(SSB はJ3E R3E H3E に変わったのにアマチュア無線は A3J A3A A3H )を2000年を過ぎても使っているのはおかしい!と思っていたら数年後に新表記になりました。


DCLを使えるように申請されておられる方、ここまで書かせられましたか??

私は書かせられ提出を求められました。(笑)

 これっていじめではないでしょうか?



それに加えて私の免許申請をもう一つ。

HF機のIC-731 100Wを50W固定措置は皆さんと違うと思います。

出力切り替えスイッチを固定するだけでは、ボンドを剥がすかスイッチを交換すれば100Wに戻せるんじゃないですか?とJARDに一言。

それで私が50W固定措置として行ったのは「50W位置に固定ジャンパー線」


これにはJARDの人が食いついてきて「却下・駄目です」との事。

ジャンパー線では固定措置をしたのか解りません。との事です。


スイッチ固定よりジャンパー線固定の方が確実と思うが、ココで折れるわけにはいかないので、ある説明書きを付け加え動作原理を書き加えて再提出したら通してくれてOKを貰いました。(^^)


「ジャンパー線をエポキシボンドで固定しなくてはいけないのか?」と聞いたら「もう十分理解出来ましたのでそのままでOKです。(^^)」との事でした。

ですので私のIC-731はジャンパー線固定で免許を受けています。

本来はジャンパー線では駄目だそうで、100W←→50W切り替えスイッチをエポキシボンド等で確実に固定して100Wが出ないように固定措置をしないと通らないんだそうです。無線機の中にボンドが付いた部品があるのは、あまり見た目が良くないですよね?なので自分なりに改造(固定措置)をして申請してOKを貰って免許を受けています(^^) その追加の説明書きは内緒です。

原則的にこの固定措置は駄目だそうですので真似しないで下さい。
人には言わないようにと言われたような気もします。(内緒です。)

コピーを撮って工事設計書と一緒に保管しています。 技(^^)

↓これだけで100%通りませんので注意しましょう。