酷すぎる 日本の放送局の本質 | 闇から舞い降りた無線通信士の日記

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自然や趣味に関したネタを書いてみようと思っています。無線関係・クロダイ釣り・オオクワガタ(休止中)・里山散策・・・など。30年以上誰にも教えていないネタなども気が向けば書いてみます。

いまニュースを見ていますが

コレ!酷すぎますよね???

 

別の放送局もこのように・・・

 

 

あら?今度は消した!

 

さすがNHK,見えるように表示しています

 

何を言いたいのかと言うと、「手話通訳」

手話通訳にて情報を得ている人達にとってこれはとても失礼だと思いますし、手話通訳を途中で消してしまうなんてあり得ない。

 

手話通訳を利用されている方々が文句を言わないんだろうか?

「表向き」「形だけ」の今の報道機関に従事している人間の本質が良く現れています。

 

「手話通訳が途中で中断してしまった事をお詫びいたします」なんてテロップを私は一度もみたことがありません。

あまりにも酷過ぎると見ていて私は感じました。