おはようございますニコニコ気づき


昨日の夜中

彼がきたよぉー


いつもは

急遽くることが決まるけど、、


昨日は

早い時間から今日行くからと、言われ


早く会いたいと思う私、、


彼から下着だけつけとけと、言われて


ロングのベビードールに

花柄のレースのショーツで待っていた、、


待っても待っても

彼はこない、、涙


結局、いつもと同じく

ウトウトと寝てしまう私、、


後ろから抱きしめられながら

首から背中を

愛撫されながら

おっぱいを揉んでくる彼、、


仰向けにされて

私は彼に抱きつく


珍しくキスをされ

彼の口の中にあったガムが

私の口の中に、、

更に彼の唾液が私の口の中へ、、


彼の舌が私の舌を絡めてくる


キスをしながら

彼の唾液もいっぱい飲ませてくれた


彼の手は

私の乳首を摘んでコリコリさせてる


硬くなった乳首を

甘噛みされて

だんだん強くなって激痛


激痛のあと

優しく舐められらと

気持ちよさが倍になっちゃう


彼の体が離れたと思ったら


下着をつけたままの

ア○コに顔を埋めてきた、、


恥ずかしいからヤメて、、と、言うと


下着の横から

直接ア○コを触られて


Yスゴくヌレてるよ


恥ずかしいから言わないで


気持ちイイの?

触ってほしかったの?


頷く私を見て

硬くなった乳首を舐めながら

ク○を同時に攻めてくる


お願いそこはダメ


ここが気持ちイイの?と、言って

攻めてくる彼


あぁーん

ダメ、、逝っちゃうぅー


立て続けに数回逝った私に


ヌレヌレ

グッチャグッチャだよと、

ヌレた彼の指を私の口の中へ、、


私は彼の指に舌を絡めて

彼の指をキレイにする


ヌレヌレの私のア○コを

舐めようとされて


ダメ、、

いっぱいヌレてるから

汚いから、、と、言っても

聞くような彼ではない


恥ずかしい、、と、思いながら

彼にク○ニされて

気持ちよすぎて

逝ってしまったぁ、、


彼のモノを舐め舐めしながら

両方の乳首も攻めていたら


彼も同時に

私の乳首とク○を攻めてくる、、


彼のモノが

いつも以上に硬い


お願い挿れてほしいのぉ、、


ナニをどこに挿れるの?


意地悪、、


どうしてほしいの?


私のア○コに

Nのモノを入れてほしいのぉー、、


やっと、私の中に

彼のモノが入ってきた、、


Yスゴい締まってる


ヤバい

気持ちイイ


そう言いながら

奥を攻め始める彼、、


ダメー

出ちゃうぅー


出してイイよ


彼の腰が動くのと同時に

潮も吹いてしまう、、


いつも以上に

潮吹きが止まらない、、


もっと出して


いや〜ん

止まらないよぉー


ヤバっ

逝きそう、、


逝ってイイよぉー


まだ逝きたくない、、


逝くのを我慢してる彼


おっぱいを

力一杯吸ったり噛んだり


キスをしながら

彼の唾液を

いっぱい私の口の中に入れてくれたり


Yごめん

もう限界、、出していい?


中にいっぱい出して


彼が逝くのと同時に

私も逝ってしまったぁ、、


Nスゴくエッチだったよ


Yとスゴくしたかったからなぁ、、


このあと

彼の足のマッサージをしながら

仕事の話しをしたり、、って、感じ


もう少ししたら

仕事も落ち着くと思う、、多分、、


彼のこの言葉で

また、チョッとの間

会えないんだろうなぁー、、って


でも、彼の匂いがたっぷりの

Tシャツ持ってきてくれたから

我慢できるかなぁー、、


-END-