こんばんはニコニコ気づき


昨日の夜中

彼とやっと会えたぁー


10日以上会わなかったのは初めて、、


彼のほうから

会いたいよ〜

エッチしたい

抱きたい

って、珍しく言ってきた、、


彼から

抱きたいって言われて

身体が火照りだした、、


彼から

下着で待ってろと言われ

黒のベビードールを着て

ベッドの中で待っていた、、


あと、どのくらいでくるかと

思いながら

ウトウトと寝ちゃった、、


彼はうしろから

首筋から肩へ

肩から背中へと愛撫されながら


彼の冷たい手は

私の乳首をコリコリしてきた、、


それだけで

私のア○コは濡れ濡れ、、


私をうつ伏せにして

濡れたア○コに

彼の指が入ってきた、、


彼が私の耳元で

〇〇すごく濡れてるよ、、

こんなに濡らして

いやらしいま○こ


恥ずかしいから

言わないでぇ、、


こんなに濡らして

俺のこと待ってたの、、


頷く私を見て

彼は私を仰向けにして

硬くなった彼のモノが

私の口の中へ、、


〇〇のフェラ

気持ちよすぎ、、

と、言いながら乳首を摘まれる、、


気持ちがよすぎて

私の口の動きが止まると

彼はちゃんと舐めてと、言ってくる、、


いっぱい舐めたくても

彼は私の

乳首とク○を同時に攻めてくる、、


彼のモノの先を舐めていたら

彼の指がア○コの中へ

そして

迷わずGスポにたどり着く、、


彼が激しく攻めてくる、、


あぁーん

ダメ出ちゃうよぉー

と、言ってもヤメる彼ではない、、


出していいよ、、と、言われて


潮を吹きながら

逝ってしまった私、、


更に硬くなった乳首の先を

舌先で舐められて

声が出そうな私に


声出しちゃダメだよ!と、言われ


我慢することで

更に感じちゃう、、


彼のモノが

やっと、私のア○コの中へ入ってきた、、

彼は激しく

腰を動かしながら

同時に乳首を舐めてきて


また、逝ってしまう私、、


彼のモノが

いつも以上に硬くて

気持ちがいい、、


いっぱい

逝かされて


私が

もう許してぇと、言うと


彼が

〇〇逝ってもいい?

と、言ってきた、、


お願い中にいっぱい出してぇ

と、言い

彼が逝くのと同時に私も逝った、、


おっぱいには

キスマークがちゃんとついていたぁ


今回は

いつもみたく意地悪なエッチじゃなく

出会った頃のような優しいエッチでしたぁ


次の日の朝早いから

早く帰るって言っていたけど、、

少し寝てから帰ると言ってくれて

メンタル弱ってる私への

優しさを感じながら

彼にぺったりくっついていれたぁ