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取引先のところのパソコンで更新する。
 商談して、取引先の方と食事をしてから、もどって、
 なんだかゆっくり過ごしている。
商談で持ってきたパクチー(コリアンダー)に、

会議室にいた
虫が入ってきていて、びっくりした。

さすが、カメムシのような匂いが、誘ったのだろうか・・・・・。

 さて、留学生たちは8月中旬に、毎年恒例の
「広島 平和学習ツアー」に出かける。全国から50数名の留学生
が集まる AFS日本でも大きなイベントの一つである。
 そして、今年から、ツアーにあたり、事前に各支部で
事前学習を行なうよう、広島学生部から促しがあった。彼らは、
学習用の資料まで作成していた。
 正直言えば、京都支部が独自に、広島ツアーをしており、
京都支部が、事前学習と ツアー後に報告会・座談会を開いており、
それを参考にしていることもある。

 なにはともあれ、予習してから広島にいくことには賛成である。
 AFSおかやまでは、今度の日曜にすることになった。
改めて資料に目を通し、久しぶりに、ちょっと歴史の資料も開いて
みた。
 資料は歴史や、原爆投下までの過程などがまとめられていた。
そして、当時の日本人の生活や、原爆の被害などについて
考えるような 問いがあった。
 
 私は、留学生たちに何よりわかってもらいたいことは2点ある。
① 当時、広島にいた人たちには、何の罪もなかった。悪いことをして
広島に原爆が投下されたわけではない。
 その日も一生懸命に働いていたし、学校にいたひとたちもいたし、
それぞれの時間を過ごしていたはずだった。
 それが突然に、壊されたのである。

② 原爆は昔の話ではなく、いまでも世界中に、核兵器がある。
また、原爆のように予想していなかった大事――テロが起こっている。

 いま、日本にいて、留学生たちと遊んでいて、のんびりと過ごして
なかなか気づかないのだが、こうして異国人同士が触れ合う環境にあって、
やっぱり考えなくてはいけないように思う――私たちはどうあるべきか。
 戦争なんて、紛争なんて、そしてテロをして、何が生まれるだろうか。
なにより、何で起こってしまったのだろうか。
 ――突き詰めていけば、必要ないものではないだろうか。
 やっぱり、平和に、のんびり過ごしたいのが、人間の本性じゃないだろうか。
 
 そんなことを、考えながら、広島での時間を過ごしてもらいたい。
 広島という場所だけでなく、いろいろな国の留学生が集まるだけに。

 さて・・・・そろそろパクチー持って、帰ろうかな