ピーの京都の傘寿アニバーサリーイベントにタローさん出演!

 

 

「恋人よわれに帰れ」 

改めまして続きです。

(八つ墓村を書いていたら止まらなくなりました^^;)

画像はGIを演じているジュリー

戦争と広島の原爆の悲劇を描いた「恋人よわれに帰れ」を今の時期こそ再びTVで放送をして欲しいです。

1983年にTVで初放送された後、ジュリーの25周年でNHKBSでも放送されました。

2017年に 東京の映画館で上映されました。

 

2017-09-04  恋人よ我に帰れ

(一部抜粋)
これまでの映画やTV作品でも、多くの女達に愛を語ってきたジュリーですが、正直に言って「ほんとの愛」を見せられたとは思えませんでした。
歌で愛を語る時は、身をよじるように 切々と愛をその身の内から吐き出すように歌うジュリーなのに、演技で愛を語る時は・・
マリー、今日子、多くの女達。
ジュリー、あなたはほんとに その女性を心から愛している? ジュリーの潤む瞳の見つめる先は、目の前の女の姿を遥かに通り越している。 その大きな目は何にも見ていないように見えました。そう、悪魔のような良ちゃんのように、あなたは誰も愛してなんかいない。光る源氏の君のように、女は多くの遍歴の中の一コマにすぎない。あなたの愛しているのは自分だけでしょう?

ところが・・ 「恋人よわれに帰れ」のケン・オータは 被爆した哀れな少女を心から大切に思い、愛していました。初めてジュリーが女に恋した姿を演技で見せられたと思いました。誰も愛したことが無いガラスのジュリーの瞳に、初めて愛の灯が宿ったのを見ました(個人の感想です) 

戦争で破壊された焼け跡の中で、GIが少女に寄せる一途な愛と、寄り添い抱き合う二人の姿は哀しく美しくいじらしく、ジュリーさまの甘いジャズの歌声とともに切なさを誘いました。戦争と愛と死、リアルな戦後の描写と共に 名作だと思います。
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2018年に大阪九条シネヌーヴォで「恋人よわれに帰れ」が上映されました。

2018-02-03 大阪九条シネヌーヴォ「恋人よわれに帰れ」

 

※ブログ内に記事の画像を貼っています

 

大林監督は2020年の4月に亡くなりましたが、亡くなった後に再上映されなかったのは何故?と思いましたが、まさにコロナ禍の渦中、全てのイベントは自粛モードでした。その機会を逃したことは残念です。

 

 

 
 

 

 

はてなブログに、以前のgooブログから一部だけブログ引っ越しが出来ました。アメーバには僅かしか引っ越しが出来ませんでした。

同じくシネヌーヴォで見た「リボルバー」もどうぞ。

2017-09-06   ①リボルバー「荒井晴彦映画祭 70になった全身脚本家」

 


2017-09-07  ②リボルバー



2017-09-08
③リボルバー 脚本家の荒井晴彦さんを囲んでトークショーは辛口だった