15日の朝日新聞朝刊、声欄(オピニオン)

どう思いますか 

コンサートの「お作法」


グループサウンズ出身の人気歌手のコンサートとは。
ほぼこれは 沢田研二さま、ジュリーのことでしょう😔

ジュリーのコンサートは立ちっぱなしが当たり前だと、ファンは認識しています。だってロックコンサートだから。

ジュリーの年齢を考えると、始めて参加の人達は、布施さんのコンサートのように観客は静かに座っているコンサートだと思っているのでしょうね。
その認識の差がツラい😥

激しいロックで座ったままは、やはりファンとしてあり得ない。ジュリーのシャウトにギターやドラムの連打に、体が勝手に反応する!!
頭の上で力いっぱい手拍子、ヘドバン
ジュリーの歌声を体全体で受け止めなくてどうするの!!
バンドの演奏を讃えなくてどうするの!!
いや、そんな理屈以前に体が先に反応している

これがジュリーのライブでしょ!と思うのです。

気持ちの奥底から湧き上がる熱い思いを、ジュリーとファンと一緒に共有したい🔥

昔20年以上は前のこと、奈良のライブで1列なのにずーっと立たずに座ったまま固まっている2人のファンがいました。始めてきた地元ファンでしょう。
周りは全部立っている中、1列なのでとても目立っていました。

ライブが半分以上も過ぎてからようやく、意を決したように、お互いを促して立ち上がった2人。それを見たジュリーが、どんなに嬉しそうな笑顔を2人に向けたことか✨️✨️
輝くような笑顔のジュリーの美しいこと、美しいこと✨️✨️

後ろの席から見て、見惚れてしまいました。私に向けた笑顔では無い、けれどあの輝く笑顔は心に焼き付いています😊
ジュリーは座ったままの2人が、ずっと気になっていたんでしょう💦
ライブがつまらないのだろうかと。

アーティストに気持ち良くパフォーマンスをしてもらう為に、観客にはステージのマナーがいるはずです。
それはジュリーのライブではロックな曲はスタンディング。(ファンには暗黙の了解)

私は静かな曲やバラードでは必ず座ります。他の人は立っていても気にしません。
ジュリーを観客の隙間から見ることになりますが。

ジュリーは前に、それぞれが楽しめばいい、MCの時は座ってとライブで話していました。
現在は、MCの時は皆さんが座るようになり、良かったと思います。

今はまだ足腰は大丈夫ですけど、そのうちキツくなります。
いつまで続けられるか。ジュリーファンはしぶといから、まだまだ頑張るかな☺️
立つ座る、メリハリを持ってライブを鑑賞しませんか。



実はもう20年ほど前にも、読書の投稿する「ひととき」欄に
『ジュリーのコンサートを楽しみに始めて行った。
息子からファンはおばちゃんばかりだから楽だろう、と言っていたのに、最初から最後までずっと立ちっぱなし。
しんどかった、楽しめ無かった。』
と掲載され、この当時も立ちっぱなしが話題になりました。

当時のファン層は40、50代くらい、今よりずっと体力、脚力が有り、立ちっぱなしをいとわない気力が有りました。
それが、いまも繰り返しています、立ちっぱなし問題。

ジュリーは今年78歳、ファンも70代前後が中心になっていますが、皆が衰え知らずと言っていいほど。これはスゴいこと‼️

しかし、今は杖を付く人を多くお見かけします。
ツラい思いの方はずっと増えているはずです。
こういう時は、見やすく席を分けられたら良いのに、と思います。なかなか難しいのでしょうね。

コロナ禍の最中は、立ち上がれず声も出せないライブが2年間ほど続きました。
あの時、どれだけ湧き上がる気持ちを抑えることが難しかったか。
ジュリ〜‼️と叫びたかった、立ち上がりジュリーとバンドに大きな声援を送りたかった。
思えばライブも色々な時代をくぐり抜けてきました。


今夜、10時です🎶
俳優を辞めようかと思っていたのに、ジェームス・ディーンにならないかと監督に誘われた。ギャラをもらった覚えが無いって😅

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