土曜日のNHKの土スタの市村正親さんのジュリーとのエピソードが、ネットニュースになっていました。

 

 

 俳優の市村正親(76)が13日放送のNHK「土スタ」(土曜後1・50)に出演。紅白歌合戦に出場した際の思い出を語った。

  【写真あり】市村正親が「ごあいさつに行った」昭和の大スター  

市村は「劇団四季」在籍中の1989年に「第40回NHK紅白歌合戦」に出場。「オペラ座の怪人」の主人公・ファントム役で「オペラ座の怪人より」を歌唱した。  その際、市村は“ジュリー”の愛称で親しまれた昭和の大スター・沢田研二のもとを訪れたという。

「当時マスコミが“四季のジュリー”って僕のことを言ってたんですよ」と打ち明け、「だから沢田さんに“四季のジュリーと言われておりますが、マスコミの方が言っているんです。決して私が言ってるわけではございません”って、ごあいさつに行ったんですよ」と語った。また、沢田の反応を聞かれると「“いや、もう分かってますから”って」と笑顔。

 

 

「バカヤロー!4 YOU!お前のことだよ」

 

ジュリーは清潔透きの潔癖症の会社員、面白かったのでBSなどで再放送をしてくれたらいいんですけど。新型コロナが流行った時などのは、ぴったりの内容だと思いました。