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今や世界中が注目する日本の「CITY POP」。
その源流ともいえるのが、1960年代後半に巻き起こったグループサウンズ・ブームだった。
沢田研二のザ・タイガースや萩原健一のザ・テンプターズをはじめ、わずか数年に200にも及ぶエレキバンドが結成され、若者を中心に一大センセーションを巻き起こした。
さらに堺正章、井上順をフロントマンとするザ・スパイダース、マニアの間でいまだに熱烈なファンをもつザ・ゴールデン・カップスなど、高い音楽性やエンターテインメント性を誇るグループも人気となった。
その堺正章はゴールデンカップスからのちにゴダイゴを立ち上げてこれも大ヒットを連発したミッキー吉野、そして自らドラムをたたきながら音楽活動を続けるシシド・カフカとともに「堺正章 to MAGNETS」を結成。
番組はこの「堺正章 to MAGNETS」を中心に当時の様子を知るミュージシャン、関係スタッフへの証言をもとに「グループサウンズとは何だったのか?」を検証していく。
さらに堺正章らによるザ・スパイダースの名曲「あの時君は若かった」「バン・バン・バン」、ゴダイゴの名曲「モンキー・マジック」、森本太郎、瞳みのるらによるザ・タイガースの「シーサイド・バウンド」、ザ・ワイルド・ワンズのメンバーによる「想い出の渚」などの名曲をスタジオライブでお贈りする。
<紹介する楽曲>
「あの時君は若かった」「シーサイド・バウンド」「想い出の渚」「モンキー・マジック」ほか
始まって早々、堺正章さんの新バンドの宣伝の番組だなと分かりました。
「沢田研二のザ・タイガースや」と番組紹介には一番に書いてあるけど、ジュリーが出ないことは承知してますが、タイガース時代の映像くらいは出して欲しかったわ。ジュリ,ーの画像はレコードジャケットだけ? しかも、タイガースの紹介がテンプターズの後だなんて、GSの王者を差し置いてなんでやね~ん!(-_-;)と文句タラタラ
堺さんはタイガースについて、「ステージを見たら凄い声援で人気があるのがわかった。ステージを終えた沢田研二から、お騒がせしました。と言われた」との、いつもの鉄板ネタでした。ジュリーの話題はそこだけでした。
新バンドで「モンキーマジック」を歌う堺さんの歌声はなめらかとはいえず少しキツイかな?と思いましたが、まだまだエネルギーはある、燃え尽きてないぞ!という意気込み意欲は十分に感じました。GS世代やファンの励みになるかもね!?
スパイダースのかまやつさんがらみのエピソードはオカシくて笑えました。知っている話でしたけどね。私的に興味があったのは、自分達のオリジナル曲ではない「夕陽が泣いている」を出した経緯。この辺で当てたいということだったけど、こちら側から作曲家の浜口さん頼んだのか、それとも向こうからの提案だったのか、分からないとのことでした。歌謡曲みたいでイヤだったというものの、この曲のヒットで一気に人気バンドになりました。
タイガース時代を語る、タローさんとピー
タローさんとピーの「シーサイドバウンド」は安心して聴けました。バックがしっかりしています(^^)
ワイルドワンズの結成の話は、加瀬さんが偲ばれてちょっとしんみりしました。
ケネディハウスの映像が、とても懐かしかったです。もう10数年も前に行ったきり。








