私のジュリー部屋の一角、全然片付いていないので、ここの場所しか公開できません。
籐のタンスにはジュリーのCDとDVDの一部。映っていない場所に、二つのキャビネットに本棚。そこに入りきらない50数年分の資料が、紙袋と紙箱で床の上に。他の部屋の押入れにもパンフレットや本がいっぱいあります。仕事を辞めたら、整理しようと思っていますが、いつのことになりますやら・・。
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全てお伝え出来ないのが、本当に心苦しいんですが、というのも先週、やよいさんから『そういえば皆さんの、ジュリーのお部屋とかどうなっているんですか』
これは確かにいいなと思って、今日メールを何通もいただいているんですが、全部紹介するのは勿論もったいないな、と思って 年末年始にかけて、チビチビご紹介していこうと思うんですけど
メッセージ『今週はジュリーファンのジュリー部屋が覗けるようで、先週からなんだかワクワクしています。(分かるその気持ち)私はジュリー部屋はないんですが、寝室に土を喰らう十二ヵ月のパンフ、さいたまスーパーアリーナライブの手ぬぐい、ジュリーの写真を額に入れて、朝起きたらそれを見て、今日も頑張ろう!と元気を貰っています。』
いいですね、私もファンの皆さんからいただいた、お裾分けのジュリーのお写真は、まず鏡台の所に飾っているんですけど、うち西日が入るんでね、色褪せたくないから、閉じてるんです。細か(笑)
あと、吹田市のショコラさん『ジュリールームというほどでもなく、ささやかにジュリーコーナーを作っています』ということで、お写真付きで送って頂きました、有難うございます。コーナー右側の壁にはジャケットが、素敵なレコードが飾ってある、ラジオ関西みたいになっている、スゴイ!素敵なレコードが絵画のように飾ってらして。その下、壁にはCDや、キネマ旬報、週刊誌、興味を持ったジュリー関連本たち、そして窓際にはレコードプレイヤー設置、すぐに行けるようになっているではありませんか、そして右側にはブルーレイのプレイヤーと、50インチアンドロイドTVを置いて、ジュリーの世界に没入するためのお部屋です。
年末年始、ここから出られなくなるんじゃないですか。拡大して見ちゃう、楽しくなってまいりましたが、こういう皆さんのワクワクを引き続き、年末年始お届けしていけたら、私もそうです。今週間に合わなかった、という方も私も、部屋というわけではないですけど、どうなっているのか、ボチボチおいおいご紹介しながら進めていきたいと思います。まだまだメッセージ、お待ちしてますよ。
という訳で今日はクリスマスも近いということで、ショコラさんのリクエストをおかけしましょう。1991年、沢田研二さんのアルバム「A saint in The nirht」から「天使になれない」
クリスマス、ジュリーという感じでいかがでしたか。ジュリーのファンじゃないという方からも、リクエストを頂いていたんですけど、大丈夫です。ちゃんと見てますよ。色々、共有してまいりましょう。以上、ジュリーにチェックイン!のコーナーでした。
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アルディーズさんもYOUTUBEに上げておられます。
https://twitter.com/mugisuzuhagu/status/1737994385789452353?t=Mb-h-PIFn06A2V3jtrUxfA&s=19
#沢田研二#月刊ウインド は、シネ・ウインドの月刊誌です。上映作品や新潟の文化イベントの紹介を掲載しています。1月号のジュリー関連の記事は、鈴木清順浪漫三作の紹介文がメインなのだけど、三作のうちの一作なので露骨に😅LOVE❤️を打ち出せず、編集長の温情で編集後記にジュリーの話を^_^ pic.twitter.com/3TZdkb4luG
— じゅん^_^ (@mugisuzuhagu) 2023年12月22日