(11月28日)ジュリーにチェックイン!、今週の話題の中心は、もちろん11月23日の東京フォーラム、まだまだ一生懸命、ツアーファイナル。熱~いレポートが沢山届いたそうです(^^♪ いつもよりもコーナーが長い気がしました。

パーソナリティは田名部真理さん。



 

 

(1時半、番組冒頭)ジュリーにチェックインのコーナーは、東京で今年最後のライブが行われたということで、そのレポートが沢山届いておりまして(笑) どこまでどんな風にお伝えできるかわかりませんが、ご期待下さい。本当に皆さん、熱いレポートを沢山有難うございますね。

 

(2時5分頃)Playlist of Harborland、火曜日歌謡曲では、ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週お届けしています。
11月23日が、パート2千秋楽ということで、東京で行われたわけですけど、行ってきたよという沢山のリポートを頂いております。全てをご紹介したいのですが、少しづつ抜粋して紹介してまいりしょう。

 

まずは東京都のラジオネーム、CANDYさん。
「コンサートはジュリーの熱唱と、それに応えるかのような観客の反応と、まさにホールが一体化になったような2時間でした。最初の短いトークで、本当に皆さんの身体を心配しているのよ、とジュリーがおっしゃり、アンコールの河内音頭も、長寿と健康を願う気持ちが込められていましたね。共に長生きしましょうと歌う歌詞に、ジュリーからのメッセージだと思って聴いていました。常に今を歌う、ジュリーだからこそのメッセージ」

ということで、しみじみライブを顧みていらっしゃる、CANDYさんのメールを、興味深く拝見しました。
このツアーは特にそのメッセージを強く残されていた印象が私にもあります。

 

で、長文のロミさんの口調で全部読みたいんですけれども、ロミさんらしくて笑えちゃう、一部抜粋です、こちらも、東京都のラジオネーム ロミさん、有難うございます。
『何から話したらいいのか、迷ってしまうくらい、言いたい事だらけです。お昼のTVの番組で、ひるおびで恵さんが、ジュリー行ってきました。カッコ良かったです!と言ったり、岩崎宏美さんもアップされていたり、色んな方が行かれて、感動を伝えてくださっていますが、本当に元気なジュリーの歌声が聴けて、幸せなひとときでした。歌声もフリもヘドバンも、75歳とは思えない超人ぶりでした。もしかしたら、医者から止められているというヘドバン、(75歳ですからね)もしかしたら、これで見納めかと思って、しっかり目に焼き付けてきましたが、ジュリーもこれでヘドバン納めといわんばかりの、カッコイイヘドバンでした。アンコールのMCは千秋楽なのか、いつもより長目で (髪の毛の話などされたみたいでね。鬼滅の刃、アニメなんかではかね、青い色とかピンク色とかされている)僕は、先にああいう髪の毛とかしている、ヘアスタイル、今は自然のまんま』

 

とか、ちょっとユニークな、ユーモアを交えてお話をされていたみたいで、ほんとに きっとこんな風に、こんな口調でいわれたんやろな(笑)というのを、こと細かにロミさん、書かれているんですけど、この楽しみは、私が一人で堪能していきたいと思います。ありがとうございます。

あとジュリーファンの皆さんの全国のライブの楽しみ方といいますかね、ロミさんは今回のライブ、北は北海道から南は九州まで、ほぼ9割遠征したということですから、スゴイなと思うんですけど、ほぼ旅ということで、楽しまれている方もけっこう多いという訳で、

 

ラジオネーム、オリーブオイルさん、どうも有難うございます。
『大千秋楽、行ってきましたよ。ライブと観光、楽しさ倍増』
ということで、オリーブオイルさんのこの日のスケジュール、こんな旅行会社、組んでくれたら、行くなわたし・・ということで、
『6時半に高速バスで、新宿西口に到着というわけで、地元の有名店でモーニングランチをすませ、熊野神社に参拝されて、東京都庁の展望台に行かれて、損保美術館でゴッホと静物画展を鑑賞して、東京フォーラム。』
満喫しすぎじゃないですか。(笑) スゴイ、いいですね。
後半ちょっとね、ライブ、トラブルというか、アクシデントもあったみたいですけれども、そういうのを取り繕うという感じじゃなくて、ジュリーはね、許さない、ちゃんとやろうというみたいな感じにされるのが、やっぱりジュリーの矜持でしょうかね。
俺はこんなもんでは満足しないという、メッセージなんですね。ていうことで、やっぱり長らくのファンの方は、性格の部分を汲み取られるのかな、という感じですかね。

(続きます)