2003/3/14
健康な事に感謝しましょう
この悲しみは生きているからこそ…
この苦しみは生きているからこそ…
生きているから出来るんだ,,,
「このままだと貴女の命は保証出来ません」
と何度も言われました…
「結婚は諦めてね、
例えどんなにこれから先良くなっても貴女の心臓では子供を産む事は絶対無理だから、
そうなると悲しい結婚になるでしょう?
だからしない方が良いんだよ」
と言われていて、
妊娠しているのにお酒や薬を飲んで荒れていた人が居ましたから私のお節介で注意をしたのですけど…
「なんでも手に入るあんたに私の気持ちなんて分からないわよ〜」
と言われてしまいました…
これからお腹の中に居る子をダメにしてしまうと聞かされた時は、
出来る事ならその子のお腹を切り裂いてお腹に居る赤ちゃんをこの胸に抱きたかったです…
でも一番最初の子供は…
「病院で人殺しをするんですか~あ!警察に訴えますよ~!」
と言っても
「私には生命を守る義務があります。
何でこんな体で妊娠しちゃったんだろう?
今はお腹の赤ちゃんより貴女の命が危ないんです。
今はお腹の子より貴女の命を守る事が先決なんです」
と言われて,,,
泣き叫びながら逃れようとした私を二人の看護婦さんが羽交い締めして診察台に押し倒して、
医者がその私の上に馬乗りになって私を押さえつけて無理やり麻酔を打たれて亡くしてしまいました…
子供が何人生まれてもこの子の事は忘れずに、
この子はこの子で愛おしいわが子で誰にも代わる事は出来ずにこの時の光景は何時までも鮮明に目に焼き付いて居ました。
けれど,,,
私は今三人の子供の母親で今年の七月には二人目の孫が生まれる予定です。
「この命が果てても私は子供が産みたい」
と確かに後先も考えなくて無責任で無謀でしたけれど諦めていたら子供達を得られえませんでした。
私に対する心臓の病気は全て誤診だったのです。
昔の医療の診断では仕方なかったのですが42歳の時に私の心臓は健康だと判明しました。
それまでは何処の病院でも「心臓が悪い」と診断を受けました。
でも私の場合は諦めなくて良かっただけでこれは微妙な話です…
健康な事に感謝しましょう,,,
この頃はメンタルのページを訪れるとリストカットのお話ばかりで、
確かに私自身も自虐行為の経験はありますけれど…
でも時には
「私もいろいろとストレスが溜まっているからリストカットでも今度してみようかな~」
と、なんとも無責任で情けない理由で、
リストカットが流行りのファッションみたいになっていた事に対して、
傷ついて、そしてそんないい加減な気持ちでメンタルだと公の場で騒いでいる人達に怒りを感じていました。
ですから私は妙にリストカットと聞くと嫌悪感を抱きます。
苦しい気持ちから逃れる為に体に痛みを与えて、
苦しい気持ちから逃れようとする自虐行為は私も経験していますから分かります。
ただ何故皆リストカットなんですか?
それを自虐行為とは別にリストカット病と言う病気が有るかのように述べて居るのを見て、
「言い加減な事を言うのも対外にしろ~お!」と腹が立っていた時でした。
確かに私の周りにもリストカットをしていて私に注意をされると今度は刺青を入れて、
その次は耳にするピアスでも軟骨のところばかりを開けて、ヘソピアスを何度も繰り返していた人が居ました。
刺青をする人がそう言う訳ではありませんが、
ピアスを軟骨のところを開けてもそれはお洒落の為にする人が大半ですがその人は辛い事が有るとそうしていたのです。
自虐行為,,,
この気持ちが分からない人が大半でしょう?
でも何かを忘れたくて必死にするスポーツも仕事に打ち込む事も有る意味では自分に違う苦痛を与えて心の苦痛を忘れ様とする自虐行為の一種なのでは無いでしょうか?
ただ体裁が良いか悪いだけの事でしょう,,,
健康だとついつい見失いがちで、
健康をもて遊んでいるのを見るのが辛いほど健康が欲しい人はこの世に沢山居ると言う事を知って欲しくて書いた日記でした。
この言葉も現在に至れば「過去ログ」で,,,
今でも病院で起きたシーンを思い出して結構な涙が出た事に驚きました。
あの時の赤ちゃんには申し訳ないですけど,,,
ず〜と忘れて居た事だったんですけど、
それでも思い出せば鮮明に思い浮かんで,,,
一生忘れる事では無いんですね,,,