31/3/24 マックスは永眠 | アトピー犬マックス劇場

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マックスが我が家にきてから早8年(*´∇`*)
思い出を形に残しておこう~と思い立ってブログ始めました!
自己満足&親バカ日記です。

 

 

 

 

 マックスは永眠しました

 

 

 

 

 

2019年3月24日早朝に

 

 

家族に見守られながら

 

永眠しました

 

 

16歳と10か月の命でした

 

 

 

 

 

家族は悲しみに打ちひしがれております

 

 

 

1週間前まで元気だったのですが

 

17日夜にけいれんを起こし、泡をふいて、足をバタバタさせていたので

 

夜間病院につれていきました

 

血液検査等もしたのですが

 

 

主な原因は不明ということで

 

家に帰りました

 

 

それから食がだんだん細くなり

 

しまいには、一番好きだった砂肝を食べなくなってしまいました

 

一週間ほど闘病し、最後に食べたのは、デビフの子犬用の缶詰でした

 

とてもおいしそうに食べました

 

 

夜中は家族総出で、体をなで

それでも下がっていく体温に、毛布をかけ涙しながらすごしました

 

 

次の日の早朝 6:20ごろ

 

大変息の荒い中、ぜーぜー言いながら

 

よたよたと水を飲みにいったものの、飲めず

 

家族にストローで口内に送ってもらい

 

2,3歩歩いた直後に倒れ、直後に顔を上げ「うぉ~~んうぉ~」

 

と何か伝えたかと思うと、倒れ息をしなくなりました

 

おしりからは、血便が流れ出ていました

 

 

声をかけても、叩いても反応しなくなり、死んでしまったことを納得しました

 

目を閉じてやり、すぐに箱を用意し、保冷剤と共にいれました

 

庭に咲いている花を集め、顔の周りに置きました

 

 

葬儀場にもすぐ連絡を入れました

 

日曜日だったこともあり、葬儀場は混んでいて、17時ころからの葬儀でと言われました。

葬儀の時間まで、マックス君をまつりました

 

頭を何度も撫でてやりました

 

「マックス君ありがとう」

 

声もたくさんかけました

 

朝6時半から夕方5時まで結構時間があったので

 

遺体を見るたびに涙せずにはいられませんでした。

 

(母は闘病中からずっと泣いていましたが。。。)

 

 

 

17時前になって、家族で葬儀場へ連れて行きました

 

立派な葬儀をあげていただきました。

 

火葬場で焼かれる瞬間が、どうにもいたたまれなかったです

 

 

骨になったマックス君は、骨壺と小さなダックス型の骨入れ(置物)に分骨し

 

一本の骨の屑も残らないようすくって、持って帰りました

 

 

49日がちょうど10連休中でしたので、墓地の端に埋めて、墓石を建てました

 

 

してやれることは

 

すべてしたと家族で納得し、分骨した小さなダックスの置物を

 

毎日おがんでいます

 

 

 

ブログを読んでくださった方

 

ありがとうございました

 

マックス君は、生涯最高の家族でした

 

 

 

 

 

ブログ続けられなくてごめんなさい

 

ご冥福をお祈りください