君がいなくなったら
どうすればいい?
僕が云う
君は笑って囁く


何も、何も変わらない
同じように世界は回って
時間は回って
ふたり、焦がれ歩んだ日々は
遠くなって
そう遠くなって
ほら
もう届かなくなるね


だけど
ワタシいつも考えているの
だからとても儚く見えるの
アナタがいる世界はまるで
舞い散る桜の花弁のように
ひらひら
きらきら
一瞬


だから大切なのよ


土に降りた花弁を集めても
もう二度と舞い散ることはないから




君が僕に云う
いつものように微笑んで
君が僕に云う