ともです。
今日は帰り道で新しい本屋を発見しました!
しかも結構大きい^^
本屋好きなんですよね~♪
僕は色々と歩くのが好きなんですが、
本屋を発見するととりあえず入ります(笑)
僕にしてみれば宝の山。
宝探しの場なわけです。
そして今日も一冊お宝をゲット!
これは役に立つ!
というものを購入してきました。
本棚に小さな世界が詰まっていて、
覘いてみないとわからない世界。
文字の大きさや表現力の違い、
面白さや役立つ情報などなど、
違う世界が広がっていて
その世界を味わうのがとても面白い感じです。
といっても、本が大好き、活字中毒、本の虫・・・
というわけではなく、本は破るし、
途中で読むのやめたり、メモ帳代わりに書き込みもしたり(笑)
結構作り手が見てたら微妙かもしれません^^;
本に世界があり、その中に
宝があるという視点で僕は見ていますが、
これは人や街、絵や空間などあらゆるものに
言える事だとよく思うんです。
特に個人という世界を現実に出している
会話などは顕著で、素敵な人はお宝製造機(笑)
というわけですね。
宝の種類は人それぞれなので
好みもあるし、価値も違いますよね。
一般に人格者と言われる人は何か響くものや、
心に火をつけてくれるもの、
ずっと役立つもなど数多く持っているんですよね。
次の事を少し頭に入れておくと、
宝が手に入りやすく、感動や面白さの多い
日常を過ごし易くなるだろうと思います。
【基本】
①宝を探す意識を持つ事
②目の前の宝に気づける自分になる事
【人が相手の場合】
①先に提供し、相手の欲する宝を提供するよう心掛ける事(サンタ化)
②頂いた宝を仲間に分ける事(分かち合い)
③宝の利益からできた新しい宝を御裾分けする事(感謝)
覚えようと思うと大変なので、
少しずつやりながら意識していくと、
宝が手に入り易くなると実感しています。
結構、物などのプレゼントとかも貰いやすくなりますよ(’w’)”

『モノを探す時間は最大のムダである』
という言葉を言う人がいます。
確かに、わかります。
でも逆に
『宝探し好きー!』
とはしゃぐ子供もいます。
これもわかります。
同じ『探す』行為でもこんなに違うんですね。
前者が結果主義であり、
後者が過程主義の視点です。
求めているものや時間に対する
価値観なども大きく異なる為、
このようなギャップが生まれるわけですね。
このような人同士で何かやると上手くいき難い。
会社や家族、先生・生徒など
人が絡めば発生する問題なので、何かする際、
少し考えてみてもいいかもしれませんね(笑)
解決策としては・・・・
宝探しを楽しみつつ、誰よりも速く宝を見つける。
『最速のトレジャーハンター』
これがキーワードになります(笑)
なんか変だけど結構重要です(^^;)
これが価値観を両立した解決策の一つなので(笑)
その腕前が上がるほど、
面白い宝探しのステージへと
進めるようになります。
インターネットの中にも
たくさんの宝が埋まっているので
お宝リストを作ってみるのもいいでしょう(^^)
そして仲間にメールすると更にいいですよ♪
違う宝がある大陸を紹介してもらえますから(笑)
『宝探しのコツ』でした。
今日もお付き合い頂き、ありがとうございました!
素敵な夜を^^
とも
>>7つの習慣DVD 全巻<<
