JARLから今月分のQSLが転送されてきた。
写真は左がDX QSL、右が国内QSL。
今回は、久しぶりにDX QSLの方が多かった。

先月、手持ちの紙QSLはすべてチェック(DXCC JCA WASAのみ)し終えたので、今後はできるだけ溜めないようにしたい。本日は、とりあえずでかいQSL(A6サイズ等)の断裁を行った。JARLは転送規定より大きいサイズのQSLでも転送してくれるようだが、整理の時に困るので、最近ではでかいQSLをはがきサイズになるように断裁を行っている。

QSLを効率よくチェック&整理するために、JARLからQSLが到着してまずはじめにやることは、「QSLカードをはがきサイズに切り揃える」ことだと、JA6FOF局から教えてもらい、当方も実践している次第である。(現状は国内QSLのみ対応中)

さて、当方、現在でもQSL転送手数料を年間7.2k円(2局分)支払っているが、来年からは前納会員分も支払いが生じるために3局分の支払いになる。まあこの趣味を続けていくためなら、QSL転送手数料の年間10.8k円は必須であるが、紙版JARLニュース有料購読の方はどうしようかな。ネットでどれだけ代替情報がもらえるかによって決めたいと考えている。