
本日到着した主題賞状だが、すでに2013年の同TESTも終了しており、ARRLとしては発行がえらく遅くないかい。まるでかつてのUSCQの様だ。
なお、ARRLは各コンテストのCertificateのデザインを一新したようで、重々しく感じられ、もらって価値あるデザインとなった。
WACのデザインも同じ考えのようだが、さすがに伝統のあるDXCCのデザインだけは変えていないようだ。でもよくよく考えるとWACの方が歴史が長いので、歴史の長さは関係ないのかも。
2012年は、Single Operater Unlimilted High-powerにエントリーし、Certに表示のあるように、世界9位でコンチネンタルウイナー、JA 1位だった。ついでにアジアレコードも更新できた。
ARRL DXは夜寝られるので、老体にも比較的優しい。2013年はCondxダウンによって、再度のアジアレコード更新はならずだった。さらに今後もうサイクル24での更新は不可能と思われる、サイクル25でもう一度狙ってみたい。