WPX-RTTY testは、SOの場合48h中、Max.30hしか運用できないので、WPX-CWとWPX-SSBの36hと比較すると、かなり物足りないものの、体には極めて優しいtestだ。

今朝09jにtestが終了した後も、十分な睡眠時間が確保できているため、もろ競合したローカルのOZR局のところにおじゃましてANTを見せてもらった。

40mhの80mb3エレ八木(トラスブーム)、同じく40mhの40mb5エレフルサイズ八木(トラスブーム)を筆頭に、40/20/15/10mbはすべて2系統のフルサイズ八木が揃っており、羨ましい限りだ。

シャックの整備が整った後に本格的に参戦してきたら、各コンテストで当局の順位が1つずつ下がるのは間違いない。

上の写真は当方の携帯内蔵カメラで撮ったので不鮮明だが、システムの詳細は月刊59誌の2月号に出ているのでそちらを参照していただきたい。