今後の為に忘れないうちに、今回も書いておくことにする。
・次回のM/Sエントリー時はメインPCのデュアルディスプレイ化必須。(LCD1台増設)
・M局のSTN設定必須。(MULTI enter)
・WTではMO時、Clusterデータ取り込みのため、SO時とは異なるIP設定が必要。
・JIDXの場合、CQWWDX定義でloggingしたログを、事後にJIDX定義で読み込むと、Transmitter ID(0/1)が消えてしまうので、一旦CQWWDX定義のままcabrillo出力しておき、そのログ部分のみを切り出して、JIDX定義で生成したcabrilloに上書きする必要あり。
・JIDXをCQWWDX定義でloggingする場合、マルチ判定の視認性を上げるため、全バンドで1回ずつ同一JA局をダミーで打ち込んでおき、事後に削除する。
・次回のM/Sエントリー時はメインPCのデュアルディスプレイ化必須。(LCD1台増設)
・M局のSTN設定必須。(MULTI enter)
・WTではMO時、Clusterデータ取り込みのため、SO時とは異なるIP設定が必要。
・JIDXの場合、CQWWDX定義でloggingしたログを、事後にJIDX定義で読み込むと、Transmitter ID(0/1)が消えてしまうので、一旦CQWWDX定義のままcabrillo出力しておき、そのログ部分のみを切り出して、JIDX定義で生成したcabrilloに上書きする必要あり。
・JIDXをCQWWDX定義でloggingする場合、マルチ判定の視認性を上げるため、全バンドで1回ずつ同一JA局をダミーで打ち込んでおき、事後に削除する。