東京事変 解散発表 | アイドルソング論。

東京事変 解散発表

本日、椎名林檎率いる5人組バンドの東京事変が解散を発表しました。

2月14日から横浜・大阪・東京で6公演のツアーを行い、2月29日の武道館公演を最後に解散します。


2004年の結成から7年9ヶ月。

Vo.椎名林檎
Ba.亀田誠治
Dr.刄田綴色
Gt.浮雲
Key.伊澤一葉


椎名林檎は作曲センスや歌唱力は勿論なのですが、歌詞も日本語と英語と古語を使い分けていて凄いですよね。

演奏メンバーもそれぞれがもともとプロのミュージシャンとして活躍していた方々なので、音楽の優等生集団って感じでした。


初期はギターとキーボードが違うメンバーで、1stアルバムの「教育」は割とロック色が強かったり、ボーカルエフェクトを使ったりな感じのアルバムでした。

やはり「群青日和」は楽器隊の勢いが凄くてインパクトありますね。


2ndの「大人(アダルト)」からは現メンバーになり、ここからポップスやジャズやファンクのような曲が増え、ジャンルの幅がかなり広がったように思えます。

亀田さんもここからアップライトベースを使ったりするようになりました。


3rdの「娯楽(バラエティ)」は浮雲さんや伊澤さんの作曲した曲が多く収録されました。

一番最後に入っている浮雲さん作曲の「メトロ」という曲が凄く綺麗な曲で、アルバムで一番好きです。


4thの「スポーツ」もジャンルに縛られず様々です。

「能動的三分間」は衝撃的でした。ベースラインも最高にかっこいいです。

DVDにしか収録されていなかった「閃光少女」も入っています。疾走感があり聴きやすい曲です。


5thの「大発見(ディスカバリー)」は1曲目が「天国へようこそ」なのですが、前作の1曲目では「生きる」という正反対にも思えるタイトルでした。

亀田さん作曲の「空が鳴っている」が一番好きです。

どのアルバムでもそうなんですが、ずば抜けて暗い曲と、ずば抜けて明るい曲が混じってますよね。




椎名林檎は今後ソロでやっていくのでしょうか。

東京事変という素晴らしいバンドに出逢えたことに感謝したいです。