後半、広島皆実の追い上げに期待しましたが、ゴールを奪ったのは市立船橋でした。
ゴール前のFKを直接決めて、追加点を奪い、0-2とし、勝敗がかなり市立舟橋に傾きかけました。



↓しかし、それでも慌てずに自分たちのプレイスタイルを通した広島皆実は、後半15分、1点返すと立て続けにゴールを奪い、同点としました。




↓そして、広島皆実はPK職人?のGK交代をしようとしていた後半AT、広島皆実の勝ち越しゴールが決まりました。







広島皆実が0-2からの大逆転で3-2で勝利しました。
それにしても、まさかの市立船橋の敗退。
さすがの私もショックが大きいです、しかも習志野に続き、千葉県勢2チームとも初戦敗退。
この日ばかりは市立船橋の選手の背中が小さく見えました。
習志野も市立船橋も選手権に向けてがんばりましょう!
流通経済大柏は今日の試合を秘かに微笑みながら見ていたりしてね。