イメージ 1

ということで、突然ですが、仕事帰りに映画『ソーシャル・ネットワーク』を見てきました。

マーク・ザッカーバーグ、フェイスブックの創始者は、素晴らしい能力と、ものすごい執着心を持った人だなと思いました。

フェイスブックを拡大していく情熱は異常なまでの女性に対する執着心から沸き起こってきてたのですね。
何事も能力だけでなく熱い気持ちがないと成功しないものです。

また、多かれ少なかれ男性のやる気は女性にいいとこ見せようとしているところから発生しているのだなと思います。

そんなマークの情熱は留まることなく、フェイスブックの登録者数は5億人を突破していて、今後どうなるか興味がありますね。

映画自体、フェイスブックの始まりを知るという点では面白いですよ。