先日のサンジャポでのことです。手記を発表した小保方さんの話題が取り上げられたとき、スタジオの準レギュラーである奥仲医師がきっぱりこう断言しました。
「STAP細胞というのは、ないんです!」
それからあーだこーだと専門家にしかわからない屁理屈を並べたてたのですが、私はついテレビの前で『STAP細胞はあるっつーの!』とツッコミを入れてしまいました。
疾病利権によって甘い汁を吸っている医学界にとっては、奇跡の不老長寿をもたらすSTAP細胞は存在しては都合が悪いのです。そのため奥仲をはじめとするインチキ医師たちは、小保方さんを徹底的にバッシングし、STAP細胞を徹底的に否定するのです。
全国のみなさん、だまされてはいけません。嘘をついているのは奥仲をはじめとする医師たちのほうなのです。そして病院というところも“マジで死にそうなとき”以外、行ってはいけないのです。