野々村竜太郎、小保方晴子と、2014年をにぎわした方々がここのところ立て続けに再登場しています。
しかし、野々村竜太郎は正真正銘のアホですが、小保方晴子のほうは本当に罠にはめられた悲劇のヒロインなのです。
私が世の人々に読んでほしいと切願しているのは小保方晴子の手記ではなく、STAP細胞が握りつぶされるまでの詳細が書かれたベンジャミン・フルフォードの【闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術 現代編】のほうなのです。ぜひ一読を願いたいです。
- 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 <現代編>/ベンジャミン・フルフォード
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