メシアの読書感想 市川拓司【いま、会いにゆきます】 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

いま、会いにゆきます (小学館文庫)/市川 拓司
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 泣ける感動小説としてとても有名な作品なので期待して読んだのですが、たいへんショックな内容でした。
 
 
 到底プロとは思えない文章レベルの低さ。誰がなにをいいたいのかが伝わってきません。ストーリー面も気になる要素が見当たらないので、2、30ページで投了することにしました。  
 
 
6段階評価(論外←いまいち←普通→いい→すごくいい→神)
 
 ストーリー━━論外
 
 人物描写━━論外
 
 心理描写━━論外
 
 風景描写━━論外
 
 読みやすさ━━論外
 
 構成力━━論外
 
 満足感━━論外
 
 
 
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