みなみさんの反論
それに兵士が自分の意志ばかり主張しだせば軍隊は立ち行かないし、軍隊が勝手に行動すればいわゆるシビリアンコントロールなど全く用を成さなくなり、いずれ必ず軍部の独裁になる
現に旧日本軍がその道を辿ったのだ
だから日本はシビリアンコントロールに神経を使っている。
軍隊が強すぎる国家は必ず軍隊の暴走を引き起こす。
これは歴史が証明している。
要約するとズンイチの戦争をなくす世界観は結果的に軍部の独裁を招き戦争の絶えない世界を作るのである
結論
戦争を一夜にして終わらせる世界観は戦争を限りなく拡大させる世界観だったのである
メシアの論証
みなみさんは正気でこんなことをいっているのだろうか?
私の新世界観によって軍隊そのものがなくなるのだ。これまで軍人として生きてきた人たちは別の仕事につき、新たな人生を歩み出すのである。
軍隊自体が存在しないのだから、軍隊が暴走して独裁国家を築くことなど起こりようがないではないか。
10歩ゆずって軍部がなくならずに残り続けたとする。しかし、彼らが政治家に代わって国のトップに立ったとして、果たして以前と変わらぬ独裁国家になったりするだろうか?
その可能性はないと思う。なぜなら政治家たちの独裁ぶりに嫌気がさしてクーデターを起こしたわけなのだから。そんな人たちが『今度は俺たちが独裁者になってやるぜ!』といった感じで独裁政治をはじめたりするだろうか?
100歩ゆずって、そうしたタイプの独裁者が出現したとしよう。しかし、なにも心配はない。
軍部の人間が100万人いたとして、その100万人全員が暴君的な人間なのだろうか?そうではないはず。新たな独裁者として君臨するのはごく一部の人間にすぎないだろう。
つまり、あとの90万人以上の軍人たちが『あんたには従わない』といってしまえば、新たな独裁者の時代はあっという間に終焉をむかえるというわけである。ナチス・ドイツでさえ、ヒットラーの暗殺を企てた人はいくらでもいるくらいなのだから。
それでも解決できなかったとしても、国民が逃げる場所はちゃんと用意されている。詳しくは━━
━━こちらを読んで勉強なさってください。