先日、≪悟りの境地にまた1歩前進≫ という記事にゆい♪さんという方から次のようなコメントが届けられた。
タイトル≪質問にお答えください≫
悟っていなかったのに、救世主でメシアで弥勒菩薩なんですか?
既に、今のメシアさんのような精神レベルになっている人(怒らない人、根に持たない人)はいるし、さらに上を行く精神レベルの人だっています。それなのに、世界天皇なんですか?
このコメントをボツにせずに、必ず記事に出して返答してください。他の人も、このことは疑問に思うはずです。
「救世主と言えど、人間なので、まだ精神修行の途中ですが、私が世界天皇であることは本当です。それは、後日分かることです。」という返事は、やめてください。
よろしくお願いしますm(__)m
……と、このようなものなのだが、すでにほかの記事の中で説明したことがあることばかりなのでうんざりせざるをえない……。
しかし無視しようものなら『メシアさんは私の質問に答えなかった。反論ができなかったのだ』といったことを書かれそうなので一応返答しようと思う。(あーあ、面倒臭い)
メシアの返答その①
質問━━『悟っていなかったのに、救世主でメシアで弥勒菩薩なんですか?』
……私は記事のはじめにこう書いた。『世界中の戦争を一夜のうちに終わらせることはできるものの、精神面はまだまだ悟りなど開けていない』と。
精神面はまだ未熟だが、一応世界中の戦争を一夜のうちに終わらせることができる奇跡の力はあるのだ。だから私は救世主なんですよというお話である。
そもそも『悟っていなかったのに』といっているが、“悟り”というものが具体的にどういうものなのかは世界の誰にも、歴史上の誰にもわからないことだ。お釈迦様は一般的に“悟りを開いた人物”とされているが、その悟りを開いたとされるお釈迦様でさえ世界から戦争をなくすことができていない。一方、私は世界からすべての戦争をなくすことができる。
私は自分のことを悟りを開いたとは思っていないが、お釈迦様には逆立ちしてでも起こせない大奇跡を起こせる力がある。つまり悟りを開いた人物とされるお釈迦様より、私のほうが指導者としての格が遥かに上だということなのだ。だいいち私こそがそのお釈迦様が予言した未来の救世主・弥勒菩薩なのだから。
メシアの返答その②
質問━━『既に、今のメシアさんのような精神レベルになっている人(怒らない人、根に持たない人)はいるし、さらに上を行く精神レベルの人だっています。それなのに、世界天皇なんですか?』
……たしかになにをされても怒らない人、寛大な人というのはたくさんいることだろう。
しかし、ただそれだけのことなはずだ。彼らに世界から戦争をなくせるだろうか?世界から貧困をなくせるだろうか?なくせないはずである。一方、私は一夜のうちになくすことができる。だから私こそが世界天皇なのだというお話だ。
メシアの返答その③
質問━━『救世主と言えど、人間なので、まだ精神修行の途中ですが、私が世界天皇であることは本当です。それは、後日分かることですという返事は、やめてください』
……私は≪悟りの境地にまた1歩前進≫の中でも、ほかの記事の中でも、幾度となくくり返しくり返し何度もこういい続けているはずだ。
私は世界中のすべての戦争を一夜のうちに終わらせることができる━━と。
世界中のすべての戦争を一夜のうちに終わらせることができる━━これが私が救世主としての証拠、世界天皇にふさわしい人物としての証拠だ。
『世界中の戦争を一夜のうちに終わらせることができる?戦争など終わっていないじゃないか!』━━という反論が返ってきそうだが、私はすでに世界中のすべての戦争を一夜のうちに終わらせる方法を記事にして公開している。そしてその記事は【戦争 終わらせる】というキーワードでグーグル検索結果第1位に君臨している。
最後にもうひとつ。
私は救世主になりたいと思ったことなど1度もない。詳しいことは過去の記事の中で説明しているのでそちらで確認してください。