揺れ動き続ける日本政界。
そんな政界をどう思うかを東北の被災地の人たちにインタヴューするシーンが昨日のサンジャポで流され、被災地のおじいさん、おばあさんはこのように語っていた。
「民主党がやろうと自民党がやろうと、誰がやっても同じじゃないの……」
……実は麻生のたろちゃんのときも似たような発言が国民が飛び出したことがある。
それは年越し派遣村にきていた男性のもので、その人は『日本を変えるとかいって、なにも変わってないじゃないか』と不満をもらしていた。
なにもしてくれない政治家たちに、なにも変えてくれない政治家たちに憤っている人は星の数なことだろう。それどころか被災地の老人たちはもはや関心すらないみたいである。
しかし安心してくれ。すべてが根底からくつがえる一大現象アセンションはすぐそこまで迫っているのだから。
ちなみにわたくしメシアのこのブログに今日、はじめて訪れた方は『……?』といった感想を抱いていることと思われる。
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