現在の地球は小学校レベル | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 無数の戦争、無数の暴力、無数の苦しみであふれ返った地球という星。現在の地球はたとえるなら小学校レベルといったところである。

 

 
 その小学校レベルの地球を一気に大学レベルにまで成長させる現象がアセンションであり、その際に地球人類をアセンションへと導く使命を持って降臨したのがメシアの私なのだ。

 

 
 そんなメシアの私の学歴は中卒である。しかし中学2年から学校には行っていないので、厳密には小卒同然といったところだ。

 

 
 この“学歴が小卒同然”というのは今まで記事の中で何回か書いており、それについて次のような罵倒を浴びせられたことがある。

 

 
 「小学校も終えていない人間がよくいうわ(爆)」

 
 「小卒のおまえにはわからないことが世の中にはたくさんあるんだよ!」

 

 
 ……私は一応小学校6年間は通い続けたので、ひとつ目の罵倒は非論理的なのだが、学歴が小卒の人間が偉そうにメシアを名乗っていることに疑問を抱く人はけっこう多くいるのだと思われる。

 

 
 が、しかし、である。くり返すように現在の地球は小学校レベルであり、その小学校レベルの地球をアセンションによって大学レベルにまで成長させるのが私の使命なのだ。

 

 
 よって、東大の出身者1000人だろうと、京大の出身者1万人だろうと、清華大の出身者10万人だろうと、オックスフォード大の出身者100万人だろうと、ハーバード大の出身者1000万人だろうと、マサチューセッツ大の出身者1億人だろうと、私から見れば全員、小学生の子供にすぎないのである。

 

 
 そもそもメシアに学歴は関係ないだろう。高学歴の人がメシアだというのなら、東大出身者たちや京大出身者たちがとっくのとうに日本の抱えるあらゆる問題を解決しているはずである。アメリカにおいてもハーバード大の出身者たちやマサチューセッツ大の出身者たちが、アメリカの抱えるありとあらゆる事件や問題をとっくのとうに解決しているはずである。

 

 
 しかし、まったくそうなっていないのだから、“高学歴の人=救世主”というイメージは壮大な誤解、単純な妄想以外のなにものでもないだろう。

 

 
 世界はこれから小卒の私の教えのもとにアセンションを遂げて大学レベルに成長していくことになる。高学歴の人たちには屈辱的かもしれないが、低学歴の人たちや発展途上国の教育を受けられない人たちにとっては痛快すぎるドラマなことだろう。

 

 
 余談だが、わたくしメシアのIQ(知能指数)はおそらく200前後はあると思う。環境さえ整っていれば、ハーバード大だろうとマサチューセッツ大だろうと簡単にいけただろう。

 

 
 小卒の私を嘲笑った人間たち。では、君たちのIQや最終学歴はどのようなものなのだろうか?ぜひ教えていただきたいものである。

 

 

 

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