パント総帥のとあるひとつの矛盾 | メシアのモノローグ~集え!ワールド・ルネッサンスの光の使徒たち~

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混迷をくり返す世界を救うべく、ひとりでも多くの日本人が現代に生を受けた意味に気づかなければなりません。世界を救うのはあなたの覚醒にかかっているのです……。

 第1次アメブロ聖戦屈指の戦いとして知られる“野球解説者についての陣”。その中で私はパント総帥に次のような質問を投げかけたことがある。

 

 
 『≪隠された窓について≫を勉強会にとりあげてくださいといったじゃないですか。そしてもしもとりあげなかった場合、なぜとりあげないのか理由を説明してくださいといったじゃないですか』

 

 
 これに対してパント総帥は無視をしたのだがその直後、私の味方についてくれていた別のブロガーがパント総帥に同じような質問を投げかけたのである。それに対してパント総帥はこう返答した。

 

 
 『最初の記事から順にとりあげているだけですよ。にゃははははははははは』

 

 
 この言葉は完全に嘘である。たしかに勉強会最初のテーマは、私の記念すべき初記事≪北斗の拳を笑いのネタにする連中について≫ではあった。が、である。1から順にとりあげるのならば、次の勉強会には私のふたつ目の記事≪聖闘士星矢のゴールドセイントについて≫をとりあげるべきなはずだ。しかしパント総帥は≪聖闘士星矢のゴールドセイントについて≫を飛ばして別の記事を勉強会のテーマにとりあげたのである。

 

 
 パント総帥はなぜふたつ目の記事である≪聖闘士星矢のゴールドセイントについて≫を飛ばしたのか?理由は簡単なことだ。≪聖闘士星矢のゴールドセイントについて≫はいちゃもんのつけようがない記事だからである。

 

 
 私は≪聖闘士星矢のゴールドセイントについて≫の最後にこのようなことを書いた。

 

 
 『私はこの記事を筋の通らないメチャクチャな論理でアイオロスをけなされた屈辱感を晴らすために書いたまでだ』と。

 

 
 そういう意図の記事なのだから、いちゃもんのつけようがないのは当然である。そのためにパント総帥は≪聖闘士星矢のゴールドセイントについて≫を飛ばして勉強会をおこなったというわけなのだ。

 

 
 そんなパント総帥は以前、私のことをこのようにいったことがある。

 

 
 『メシアくんは自分に都合の悪いはコメントは避け、論破しやすいコメントを選んでいるのだ』

 

 
 ……それは100%自分のことだろっつーの。

 

 

 

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