5月2日
凍結胚盤胞移植でした。
当日は8時に9階で受付後、10階で採血。（番号札を取るのを知らず、普通に受付近くをウロウロしてしまいました
）
採血後、1時間弱ほとで10階診察室に呼び出し。
採血の結果は
E2:32 P4:32.8
移植に問題ないとのことで、凍結胚盤胞を融解し昼過ぎの移植になるとのこと。
12時の再受付まで3時間近くありましたが、あいにくの雨だったので新宿アイランドタワーの和幸でランチを食べた以外は、ほとんどクリニック内で過ごしました。
12時に再受付後、割とすぐに9階問診室から呼び出しがあり、培養士さんから融解した凍結胚について説明がありました。
融解は問題なく終了し、アシステッドハッチングを実施したとのこと。2020年7月に採卵したものでKLCの評価でAグレード。PGT-Aにて正常胚との結果が得られているものとのこと。
この胚盤胞は第1子を妊娠した胚と同じタイミングで採卵できたものでした
その後、13時半ごろに8階ナースセンターに呼び出し。8階の移植の1番目でした。移植時は多少痛みはありましたが、あっと言う間に終了。
フロモックス2日分とデュファストン7日分をもらいナースセンターを退室しました。
本来であればそのまま帰宅だったようですが、今回の移植で凍結胚が0になったため凍結保管料の返金がありました。その処理で結構時間がかかり、クリニックを出たのは15時近くでした。
判定日は1週間後の5月9日。
先日、判定日のため受診してきました。
採血後、10階診察室前で待機。
呼び出されるまで本当に落ち着かず、何度も他の方の呼び出し音でドキドキする始末でした
採血の結果は
E2:391 P4:35.6 β-hcg:101.0
無事、陽性判定をいただくことができました。
まだまだ全く安心できる時期ではないですが、ひとまず第一関門が突破できたことにホッとしています。