こんばんわ。
JUNKOです。
ギルト＝罪悪感
糖質をカットしたり
カロリーオフの砂糖を使ったりして
食べることへの罪悪感を減らした
ギルトフリースイーツと言うのが流行ってますね
それを聞いて浮かんだ言葉
ギルトフリーマインドでした。
◎ギルトフリーマインド
罪悪感を感じる時って
他人の事を思いやる時が多かったりしますよね。
それはそれで優しい心の持ち主なのですが
自分らしくありのまま生きるとは
少し反するとこがあります。
只々わがままになるとか
自己中心的になろうという話ではなくて
自分の心の声を聞いて
他人のために選ぶ選択ではなく
他人の目を気にするのではなく
自分が喜ぶ事、嬉しい事、楽しい事を選択する。
そこに罪悪感は感じなくてよくて。
ただのわがままと
ありのままを受け入れることの線引きは
確かに難しい。
境界線は人それぞれ微妙に違うかもしれない。
けど、罪悪感ってずーっと心に残るでしょ。
モヤモヤ〜っと。
そのモヤモヤがハッピーの未来の邪魔をするから
罪悪感を手放してギルトフリーにマインドフルに
なれたらとても心が軽やかになりますよね
街中にゴミを捨てる事や人の物を盗むなど
人としてのモラルに反する罪悪感は
決して捨てては行けないことだと思います。
だけど例えば彼女がいるひとがこちらになびいたら
それは彼があなたを選んで決めた事。
罪悪感を感じる必要ないですよね。
妻帯者は違います。
それはやはり人の物を奪うことになるので
奪う恋愛はいつか返って来やすいです。
ギルトフリーマインド。
私の境界線はモラル。
抽象的だけど
スイーツと同じように
現代に合ってる考え方だなと思います。
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