南フランスの「シャトー・ド・ランガラン」から、収穫の情報が入りました!
昨日の9月4日の早朝に収穫が始まったそうです
まずは白ブドウからのスタートだそうで、
先日の「ラルジョル」同様 、ここでもやはり酸化を防ぎ、フレッシュさを保つために、
畑の気温の低い早朝のうちに収穫を行います。
特に昨日は冷え込んだので、とても良い状態で収穫できたそうです
気になる2012年の作柄としては・・・
収穫量は例年の15~20%減と、厳しい状況ですが、
それだけ少ない分、できたブドウの粒には旨味が凝縮していて、
とても良いワインが期待できるということです
こうやって、有難い情報を頂きながら待ちわびるワインの味はまた格別なものがありますね
入荷しましたら皆様にもすぐにご案内致しますねぇ~
うーん、待ち遠しいっ!!
本日も試飲展示会でございましたの。
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おおとりウイングス専門店街1階
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