キラキラ、空からこぼれる光が眩しく

桜咲く季節を思わせるような昨日

庭遊びも楽しくて、

バラの鉢増し・用土増しが捗りました。

 

  ニゲルを透過する光と影も美しくて

  思わずパシャッ

 

 

ところが一転、今日の天気

一時は綿を千切ったような雪が宙を舞う

雨降りの寒い一日

 

 

 

今日のニゲルはRaindropsが美しい~♬ 

 

 

  次々新たに目覚めたスノードロップが

  始めに咲いた花に代わって

  咲き継いでいます。

今日はニゲルもRaindropsが美しい~♬

 

 

 

 

 

次々蕾をもたげる早咲き水仙

もうじき咲きそうな蕾も

 

 

薄紫の小さな花がこんもりしてきた

イオノプシジウム

 

 

 

 

バイモユリが

 

 こっちにも

あっちにも 

 

にょきにょきしている姿にビックリ!

今年は早いな!!

 

そのなかに、蕾を見つけて

二度目のびっくり!

 

 

しかも大きな蕾の塊に三度目のビックリ!

そしてそして、

Mr. イヤミが「シェー」している姿にそっくり!

4度目のビックリ!

で、吹き出した~~♪

 

まだまだビックリが続きます

 

 

Mr. シェーをよくよく観察すると・・・

ハイ、茎に注目してね!!

正面からと横から見る幅が違うのよっ!

五度目のビックリ!

 

他の茎は円柱状ですから、

正面幅と横幅はほぼ同じ。

 

なるほど、Mr. シェーの茎は、

一種の奇形を起こしたんだね。

帯化現象(石化現象)を起こして扁平なのね!

通常より、花をたくさん付けるのも

帯化現象の症状の一つだものね。

 

 

この大きな蕾の塊が

どんな風に花を咲かせるのか

今からとても楽しみです。

 

 

 

 

春の植物たちが元気づいてきた一方で

無彩色に近い冬の庭の楽しみだった

冬咲きのクレマチス

アンスンエンシスは色褪せ萼を落とし・・・

そろそろ最後のときを迎えそうです。

 

 

 

・・・*・・・*・・・

 

 

 

前記事で製作途中であったランプが

 

 

完成しました。

 

 

 

表裏とも、同じデザインですが、

ガラスカットの部位により、

色の出方に違いがあります。

 

 

 

 

 

 

同じモールド(型)を使って1月制作の

こちらのランプの配線も

今回一緒にやりました。

 

 

 

 

 

 

同じ大きさのランプですが、

前後にずらして並べたので

手前のグリーンの方が大きく見えています。

 

 

 

どちらもキルティングパターンをヒントに

デザインしたランプです。

ガラスもヤカゲニーガラスを使いました。

色と形の違いで、

雰囲気が大きく違います。

 

 

あなたは、どちらが好みですか?